![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17459841/rectangle_large_type_2_0d09cc985550527c7b2c69c26d92a981.jpeg?width=800)
2020年おめでとうございます。
2020年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
昨年は我々にとって激動&激務の年でありました。
私に関しては(大学院進学当初は)2019年の夏学期が終わる時点ですべてを終わらせ、晴れて大学院卒業、修士号取得、となる予定だったのですが、どうしてもやりたかった翻訳ボランティアを(期限があるため)優先したり、息子の大学受験を優先(=私のなかで第一優先)したりで、結局 同時期に進学した仲間たちとの卒業を潔くあきらめることにした年であったのでした。
後悔もなく残念でもありませんが、ボランティアも終わり、息子の受験も無事に終わった今年こそは、大学院を卒業したいな、早く解放されたいな、そして家も生活も大掃除&断捨離したいな、と心から願っております。
今年は息子にとっても新しい一年となるでしょう。今のところの予定では、秋より米大学に進学するため、今年前半はギャップイヤーとしてボランティアしたり、学校や受験にまつわる活動で忙しくて保留にしていた諸々を、息子のペースでじっくり楽しくやることとなります。
息子はとにかく何もないまっさらな時間がないと好奇心なり能力をまったく発揮しないタイプですから、このギャップイヤーにどんな変化を遂げるのか、観察者としても非常に楽しみにしています。笑。
息子がギャップイヤーを満喫しているあいだ、できれば私は大学院を修了させてしまいたい・・・まだ未完の課題が大量に残っているんですが、少なくとも息子の今後が決まった今は、心配や不安も半減するため、自分の勉強に集中できるかもしれません。
いずれにしても我々家族にとっては久しぶりの “変化の年” となりそうです。
息子の教育事情により12月から年始にかけて激務に追われており、お知らせ&お礼が遅れてしまいましたが、11月末にギフテッド応援隊主催でお話させていただいた講演会に関して、応援隊のスタッフさんがブログを書いてくださいました。以下がそのリンクです。
素晴らしく良く書いてくださって恐縮です (^^;;
ありがとうございます。。
いろいろ落ち着いたらまた講演会や勉強会、ワークショップなど開いていけたらいいなぁと夢を見つつ、今年は息子の自律&自立の訓練かつ大学院卒業をまずは目指していきますね。
驚くほど不器用ですから一歩一歩でないとムリなのでした。
皆さんにとって幸多き一年でありますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?