『学びの個性尊重プロジェクト』第1回講演会 予告編。
角谷詩織先生のお話はとてもわかりやすく、視野を広げて子どもを理解するための要素がつまった講演内容となっています。
私の場合ですが「ギフテッド(ほかラベル)の前に個人」「ギフテッド(ほかラベル) ≤個人」という一見あたりまえのことを120%受けいられるようになったのは、ギフテッドネスやギフテッド教育を学び、理解を深めたからこそでした。
ギフテッドかもしれないお子さんをお持ちの方はもちろん、ギフテッドとは無縁だと思われている皆さん、教育現場や医療現場の皆さんにこそ逆に視聴していただけたら。
講演視聴のお申し込みはこちらから。
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第１回講演会＠オンライン
「かしこいのに発達障害？ ―わかってあげたいその子の困難と可能性」
https://manabinokoseigifted01.peatix.com/
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