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第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(APCG2024)開催間近!応援よろしくお願いいたします🙏

昨夜 7月23日に、愛媛大学の隅田学先生が毎月開催されているオンライン・セミナー、Gifted Academia(ギフテッド・アカデミア)にゲストスピーカーとして参加させていただきました。

8月17日~20日に香川大学で開催される第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(APCG2024)で、唯一日本語のWorkshopを担当させていただくので、その概要について、紹介させていただいたのでした。

Workshop 概要

紹介時に使用したスライドを下に貼りましたので、ご覧ください。

15分間でWorkshopの内容をざっくり紹介していきました


その前に自己紹介です


SEMの詳細は日本SEM協会が出している動画でも学んでいただけます


Workshop前半はセミナーの予定です


Workshop後半は子どもたちに必要なスキルを高めるアクティビティの実習です


おうちSEM SQUARESで行っている思考スキル・アクティビティの一例です


アクティビティを通してさまざまなスキルを楽しく伸ばしていきます


最後にAPCG2024への思いを少しお話させていただきました


昨夜もお話しましたが、SEM(全校拡充モデル)の仕組みや学校導入の方法については、今回のWrokshopではお話しません🙇

SEMについては、関西大学名誉教授の松村暢隆先生の論文やご著書、日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会のWebサイト(YouTube動画あり)で ご覧ください。


クラウドファンディングを実施しています

第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(APCG2024)の実行委員会では、日本初のギフテッド教育研究大会への応援をお願いしております。

本大会は、日本初のギフテッド教育研究大会であり、我が国における才能児への支援、教育、研究の新たな幕開けです。国内外の関係者による有意義なつながりとより深い理解のためのプラットフォームを提供する、この変革的な大会へのご参加を心より歓迎すると共に、ご支援を賜りたくお願い申し上げます。

(中略)

残念ながら日本ではまだ「才能教育(Education of Gifted and Talented Children)」に関する学協会が存在しません。そのため、関連研究者約30名が中心となり、実行委員会組織を作って準備を開始しておりますが、リソースが限られており、必要経費の一部をご援助に頼らざるを得ないのが現状です。本大会の趣旨に賛同し、サポーターとしての手伝ってくださっている2名もボランティアでの支援です。

CAMPFIRE apcg_japanより引用


クラウドファンディングにてご支援いただけますと、ご支援の額に応じて、大会で発表された内容をまとめた要旨集や、当日の講演の様子を業者により撮影・編集した動画をお届けいたします。(すべて英語です。)


ご支援のご協力よろしくお願いいたします。
情報拡散のご協力もどうぞお願いいたします!



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