ZAKKI。長編を書くためには。
こないだ就活関連のセミナーを受けて、英語の重要さを学び、noteも英語交じりに書いていこうかとも考えた。
Hey, but I cannot write a passage well in English!!!!!!
いろいろなことに手を出しては引っ込めてばかりで、ちっとも成長できている気がしない。 You saied that I never make a difference if I think so, or not, didn't you!?!?!?
自分or他人が考えた応援メッセージでリマインドしてくれるアプリがあったらなあと思い立った。理由は私がお風呂に入るのを先延ばしにして夜更かししてしまうからだ。isiki hikukute go me N♡ それでノーコードアプリ開発に挑戦してみたはいいものの、中途半端なところで放置している。
それよりも、今年は文学賞に原稿を送らなくてはならないのだ。去年の大体この時期に掲げた目標全てを、去年中に終わらせるにはさすがに無理があった。だから、今年はそれに注力することにしたいのだ。
(去年(度)はnoteでやってた漫画脚本のコンテストに応募した。そもそもマガジン系のコンテストに出す予定だったんだけど、去年はやってなかった。それこそ今年はnoteでやってたけど、ウサギを何匹も追ってしまうのはあまり嫌だし、ほぼ修正なしで再応募するのもなあって思って出さなかった。ただ来年はこの企画を動かしてみたいと思っている。)
私は、頭にパッと浮かんだ情景だとか、一つの主張だとかを文字に起こしていくことが多い。だからだろうか、長い文章を書いたことがない。書けない。大学生活において、私の周りに数万字の小説をかき上げてくる人がちらほらいる。もちろん私から見た部分しか私には見えていないけど、そういった人たちはいとも簡単に長編を書いているように思える。まず一つの要因として、きっと、文章を書く時の頭の使い方が私や、短い文章が得意な人と違うのだろう。少なくとも、何か小説を書こうとしたとき、最初から「ストーリーそのもの」を、思いついているのだと思う。私が、情景→ストーリーで考えているのに対し、その逆の順で考えているのだと思う。
要するに、私はストーリーテーリングを磨かなくちゃいけないのだ。
多分、この私の弱点は長編のインプットも苦手であることと関係していると思う。ハリーポッターとかよく全部追えるよね。ねえ?
このごろは、漫画とかアニメにまだ限りはするものの、ちょっとずつ耐性はついてきたように思うけど。
だからといって「まずはインプットをちゃんとしなきゃ!」は、本末転倒でしかないから優先順位は下ヶ戸港と思う。(どこ?)
つべこべ言わずに書くしかないのだ。たぶんいつも言ってることだけど。
まずは大体のプロットを組み立てること。これはだいぶ前にやった。プロットを作らないというやり方もあるとは思うんだけど、悪い方の意味でも頭が短編な私は感覚的にはできないから、ちゃんと先に文字で整理しなくてはいけない。今は断続的な情景を思い浮かべたままに書き落としている最中だ。十月中には1万字書かなくては。締め切りまでに規定字数に届かない。11月には、情景同士をくっつけていく作業に入る。こういう方法を取りたいと思っている。冬になったらモデル地に実際に足を運ぼうと思う。
私はそれだけじゃないんだ。部活も就活もバイトも研究もやってかなくちゃいけないんだ。だらだらネットサーフィンなんかしてる場合じゃないだろう。さっさとお風呂に入るんだ。
それじゃまた。