日曜日の過ごし方
まだ、だらだらとベッドの中にいる。
ベッドサイドテーブルを見れば、ランプ、読みかけの本が3冊、カサカサの手にすぐ水分を与えられるように化粧水、メガネ、髪留め、目覚まし時計、指輪ケースが置いてある。
雑多になっているなあ、まるで私みたいだなとふと笑ってしまう。
・・・
ある方のnoteを読んで、胸がつまりこれはスキを押していいのか戸惑いながら、押せず。
数日経ってから、スキを押す。
ある方のnoteを読む。歌声を聞く。はて音程がずれているんじゃなかろうか?でも、歌に、言葉に強く惹かれてスキを押す。
色んな人がいる、と一括りにしたくないみなさんがいる。
どこに住んでいますか?何を食べましたか?元気ですか?疲れますね?午後から何をしますか?
なんとなく、なんとなくでいいので優しくいましょうね。
・・・
優しく、と書いておきながら。
先週、見も知らぬ他人に、自転車ですれちがいざまに舌打ちされた。舌打ちよくされるなあ。そんなにぼーっとしているかなあ。
とは言え、スマッシュ凹をくらったら、自分なりにリターン凸はせねば。
・・・凸のしすぎで、いつか刺されるかもしれない。(この〆が多い気がする。やっぱりいつか刺されるかも。目は斜め上で思案)