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磁界エネルギーは実在する

徳は磁界エネルギー(物理学では未発見)です。

信じられないという方も多いかもしれません。

私は、幸いにも、気やオーラ等を感じやすい体質でした。

ですから、教義を読むにあたって、

「なるほど、そういうことだったのか」

というように、素直に受け入れ、理解できたのだと思います。

さて、この記事では、私が感じたこと思ったことが主な内容になります。

※教義の内容とは異なる場合がありますので、ご理解いただけると幸いです。

私は、他者の悪い念を感じやすく、また、消去している感覚を得ることがあります。

例えば、ある人と対面した時、怒りや苛立ち、ストレスの塊のような重苦しい念を感じます。

そして、時間の経過とともに、ある人の雰囲気が明るく変化していくのです。

これは、人だけではありません。

翌日の予定を頭に思い浮かべると、暗く、重苦しい雰囲気を感じることがあります。

すると、翌日は嫌な気分になることが少ないのです。

こう書くと、気のせいだろうと思われるでしょう。

しかし、そのように考えると、私には妄想性障害という疾患が該当することになります。

ただの思い過ごしとするには、あまりにも程度が強いためです。

また、現代の医学において、この疾患は原因不明であり、治療も不可能とされています。

一方、輝の会の教義では、私の身に起こっている現象だけでなく、妄想性障害についても、正確な理解を得ることが可能です。

現代科学を否定したいわけではありませんが、教義の完成度が圧倒的に高いと言わざるを得ません。

では、ここで、私の印象に残った出来事を一つ紹介させていただきます。

その日、仕事で「これは確実にクレームをもらうだろうな」という出来事がありました。

当然、私は、その事象に対して思いを巡らせます。そして、強烈な悪い念を感じます。

私の経験上、この感覚を得る時は、悪い念を消去しているため、嫌な気分にはならずにすむかもしれないと考えました。

しかし、現実問題として、クレームは避けられないでしょう。

一体どうなるのだろうかと、私はのんきにも思っておりました。

私が、クレームのメールを確認したのは、翌日のことでした。

この時、自分でも驚いたのですが、文章から悪い念をあまり感じなかったのです。

ですから、私は精神的なダメージをほとんど受けずに、淡々と業務を進めることができました。

誹謗中傷など、悪い言葉を受け取ると、心が傷つきますよね。
これは、悪い念が作用していると考えられます。

ですから、どれだけ綺麗な言葉で褒め称えても、悪い念が込められた文章では、他者を傷つけるかもしれません。

反対に、良い念を込めることで、それは人を活かす文章になるのではないでしょうか。

教義には、嘘が記載された文章からは、歪んだ念が放射されていると書かれています。

嘘が記載された文章からは、業想念(実在しない不調和想念)が放射されています。

嘘を見抜く方法 より引用

ですから、私が感覚として得ているのは、本質ではなく、とても表面的な事だと思います。

例えば、ネットで誹謗中傷をする際に、

・本心で書く場合
・誰かに指示されて書く場合

この2通りがあるとします。

当然ながら、両者ともに、本質的には歪んだ念が放射されるでしょう。

しかし、より強い悪意が込められているのは、本心で書く場合になると思います(一般論)。

反対に、他者の指示によって書かれた悪口からは、それほど強い悪意は感じられないのではないでしょうか。

私の得ている感覚は、あくまでもこういった微妙なニュアンスであり、微かな程度かと思います。

霊的な感覚としては未熟そのものですが、それでも、エネルギーの存在を確信するには十分です。

また、だからこそ、日頃の意識次第で誰でも得られると考えていますし、多くの方が身につけるべきであるとも考えています。

輝の会によって、
科学と宗教は劇的に進化します。

徳(磁界エネルギー)は、
存在するエネルギーなのです。

1人でも多くの方が、
早急に知るべき事実です。

遠くない将来、輝の会の教義内容は、私たちの世界に広く行き渡るでしょう。

少しでも興味をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひ一度、教義に触れていただきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

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