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応援できる相手がいるって幸せだ

月々3000円。これが今所属しているオンラインサロン「自分コンテンツ化プロジェクトルーム」の月会費だ。

1年以上このサロンで過ごしているが、この費用が私にとっては安過ぎて申し訳ないと思うくらい、このサロンはとても居心地がいい。その理由の一つが「応援できる相手がたくさん見つかる」ということ。

誰かを応援できるって幸せだ

応援したい相手って大体自分と共通項があることが多い。

野球が好き、仕事をしている、子供が男子ばっかりなどなど、共通項があるからこそ共感し、応援したくなるのだが、リアルな繋がりだけだとその数にも限界が出てくる。

でも、オンラインサロンというWeb上の繋がりの中では、その相手がどんどん増えていく。体感では無限大に近い。

共通項がある仲間がどんどん見つかって、その仲間を応援することで自分も励まされたり勇気づけられたりする。

Web上でも気軽に繋がれる時代だからこそ

一方でオンラインサロンと聞くと「怪しい集まりなんじゃないの?」と思う人もいると思う。実際に会社で「オンラインサロンに入ってます」と言ってドン引きされたことも何度もある。

私も最初はそう思っていたので、気持ちはすごーーーーく、わかる。

オンラインサロンを作ったのが澤さんでなければ私も絶対に入らなかった。信頼する澤さんのサロンだからこそ飛び込めた、ということもある。

このサロンはみんなが澤さんから学ぼう!というだけではなく、お互いのやりたいことを応援したり、サポートしてくれる。できないことを質問すると誰かがアドバイスしていたり、ちょっとした出来事からいろんな意見が出て盛り上がったり。

そういう繋がりの中で応援できる相手がどんどん見つかるのが新鮮ですごくワクワクするのだ。

オンラインサロンじゃなくてもいい。FacebookでもTwitterでもInstagramでもいい。Web上の繋がりってこれから結構大きな存在になっていくと思う。なんていうかバーチャル空間での居場所を自分の手で作り上げていく感じ。

その場所で応援しあえる仲間がいるということはこれからの時代、一つの強みになっていくんじゃないかなぁと思っている。

おまけ

といいつつ、やっぱりリアルでの繋がりも大事。Webばっかり、リアルばっかりじゃなくて、両方とも!どっちも!っていう欲張り戦法で私は行きたい。

なかなかそのバランスが難しくて、どっちかに偏ったりしてしまったりする不器用な私なのだけど、不器用なまんまでもいいじゃん、やりたいようにやろうと思わせてくれたのはこのWeb上で応援してくれる仲間達なのだ。

応援できる仲間、応援してくれる仲間がいるって、幸せだ。


野球好きな母が日々感じたことを綴ってます。何かのお役に立てたら幸いです。