素直さと考えていないは紙一重
「素直さは最大の知性」とはアインシュタインが言ったもので、さまざまなシーンでつかわれる。
けれど、「素直」と「何も考えていない」は間違われていることも多いのでは…と最近気がついた。
というか、自分がそうなんじゃないか、と思っただけなんだけど。
「素直」と「何も考えていない」は紙一重だ。
どの場面でも、「自分で考える」ということが必要になるシーンは必ずある。
そこらへんの見極めができないと、その環境で埋もれていってしまうのではないかと。
どこの業界でもきっとそうだ。
(具体例がないから、本投稿はふわっと感で終わってしまうと思うけど)
素直さもあって、才能もあれば、どこまでも上にいけそうなものだけれども、どこかでちゃんと自分で考えていなければ、結局使われて終わるんじゃ…
4月頭から、一人の時間を増やして、いいのか悪いのかわからないけれど、家に引きこもってたくさん寝て、たくさん映画をみて
3ヶ月くらいノープランで過ごすつもりだったんだけど、そろそろ飽きてきた。笑
「なんにもやりたくない」
から
「どうしたら・・・?」
と、頭の中に浮かんでくる言葉が徐々に変わってきた模様。
私、バカで終わりたくないし、(雇われるって意味だけじゃなく)使われて終わりたくない。
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