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2022年良かったテレビ15選

皆さんあけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いします。今年の『あたらしいテレビ2023』に触発されて僕が2022年観て良かったテレビを紹介したくなったので、紹介します。何かの参考にしてください。昨年は忙しすぎたのと、自分の気持ち的にゴリゴリのお笑いバラエティが楽しめなくなってきて、結構ドラマを中心に過ごした1年だったのでジャンルの偏りはあると思うんですが、是非最後まで目を通して貰えたら嬉しいです。本当は「映像コンテンツ」といって配信や映画も含めて紹介しようと思ったんですが、意外にも時間が無くなるとYouTubeとか映画とか配信の方に割く時間を削るというここに来て"テレビっ子"に落ち着いてきたので、テレビ番組を15選紹介します。本当は10選にするつもりが絞りきれませんでした。ちなみに本家『あたらしいテレビ2023』見逃し配信及び出演者の紹介作品はこちらから。


①初恋の悪魔

出演:林遣都、仲野大賀、松岡茉優、柄本佑 他
脚本:坂元裕二
演出:水田伸生
プロデュース:次屋尚
制作:日本テレビ
配信:Hulu

2022年いちばん良かったドラマ。何がどう面白いのか一言では到底言い表せないし、坂元裕二さんのドラマが好きな自分としても"くろうと視聴者向け"の作品であることは否めないんですけど、「連続ドラマならではの醍醐味」を凄く感じたなと。次回が気になる、またあの4人に会いたいって思える作品でした。感情描写が複雑かつ愛のあるもので、登場人物4人全員にすごく愛着が湧く素晴らしいドラマでした。緻密な変化をすごく丁寧に描きつつ、その中に色んな意味が詰め込まれていたりして、そういった坂元裕二脚本の醍醐味を地上波の土曜22時台に放送したことに大きな意義がありました。松岡茉優さん×坂元裕二脚本の組み合わせがまた見られたことも嬉しかったし、何より林遣都さんという役者の新たな一面が観られるという点も含めて、最高でした。摘木星砂(松岡茉優さん)は今年いちばん好きなドラマのキャラクターです。


②エルピス-希望、あるいは災い-

出演:長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平 他
脚本:渡辺あや
演出:大根仁、下田彦太、二宮孝平、北野隆
プロデュース:佐野亜裕美
制作:カンテレ
配信:FOD、U-NEXT

2022年良かったドラマ第2位。「冤罪」という大きく難しいテーマを縦軸に、業界や国家の闇をリアリティかつ生々しく描いていたのが、民放の連ドラでここまで出来るのかという感動と、カンテレ枠だからこそできる題材の作品で素晴らしかった。序盤で悪役のような感じで登場した村井(岡部たかしさん)というキャラクターが回を追うごとに芯のある性格であることが明らかになっていったり、テレビとは、マスコミとは、というメディアに対する問題提起とその先にある未来を描いた素晴らしいドラマでした。眞栄田郷敦さん演じる岸本くんが目の光を失う、取り戻す演技、そして長澤まさみさん演じる浅川恵那の葛藤が本当に心を動かされる名演で、キャストの演技力にも魅了された気がします。渡辺あやさんというNHKでしか書かなかった脚本家を連れてきたという点や、このドラマの実現に6年を費やした佐野プロデューサーの信念など、バックボーンも含めて最高の作品だと思います。


③明日、私は誰かのカノジョ

出演:吉川愛、横田真悠、宇垣美里、齊藤なぎさ、箭内夢菜 他
原作:をのひなお
脚本:三浦希紗、川原杏奈、イ・ナウォン
演出:酒井麻衣、近藤幸子、菅原正登
制作:MBS
配信:ディズニープラス

2022年おそらく唯一ちゃんと観た深夜ドラマ。原作も全て読んだのですが、ほぼオムニバスな作品を連続ドラマとして組み合わせた構成術は見事。吉川愛さん演じる雪のアイデンティティに凄く共感したのがまず大きかったし、齊藤なぎささん演じるゆあ、箭内夢菜さん演じる萌の回はそれぞれ本当に見事でした。狂気とその中にあるそれぞれの生き方が生々しく表現されていて、僕はドラマから入ったのですが、リアリティ濃度の高さが大好きでハマりました。最終的な雪の決断も良かったし、MBSなので映像が綺麗で、演出が素晴らしいです。是非


④silent

出演:川口春奈、目黒蓮、鈴鹿央士 他
脚本:生方美久
演出:風間太樹、髙野舞、品田俊介
プロデュース:村瀬健
制作:フジテレビ
配信:FOD

2022年最も話題になったドラマ。最初は川口春奈さん演じる紬、目黒蓮さん演じる想、鈴鹿央士さん演じる湊斗の三角関係を描いたありふれたラブストーリーかと思いきや、蓋を開けたら全く違ったなと。それぞれの感情や気持ちが入り交じって、恋愛も友情も家族も丁寧に描いたヒューマンドラマでした。「倍速視聴」や「ながら見」が主流となり、「わかりやすく描く」ことが求められたこの時代に、手話を無音で描いたり、細かい演出や描写、登場人物の芯や感情の変化をはっきり描くことで起きる伏線回収など、現代のドラマに対する一種の対抗を感じる素晴らしいドラマでした。特に大好きなのが第5話で、紬と湊斗のお別れに1話を費やした回。これでもかというくらいに丁寧に描いて、ちゃんとお互いに大好きだったからこそ、お互いを尊重するために別れることになった過程をものすごくしっかり描いていたのが印象でした。また第3話で湊斗が想に感情をぶつけるシーンでは、紬を取り合っているとかそんな話は関係なく、「親友」だったからこそ力になりたかったという想いを描いていて、このドラマは恋愛だけでなく友情もしっかり大切にするドラマなんだなとこのドラマを推したくなる理由になりました。こういった作品がしっかり"社会現象"と呼ばれるほどの反響があったのはドラマ界、テレビ界に希望を感じました。


⑤ナンバMG5

出演:間宮祥太朗、神尾楓珠、森川葵 他
原作:小沢としお
脚本:金沢達也
演出:本広克行、品田俊介、森脇智延、佐々木敦規
プロデュース:栗原彩乃、古都真也
制作:フジテレビ
配信:FOD

ヤンキー×学園という良い意味で平成感溢れる設定なんですが、なんだかんだ毎回ヤンキー姿でやっつけてしまう主人公の剛(間宮祥太朗さん)とその周囲の人々の友情と恋模様を丁寧に描きながら、コメディ路線も守って、その絶妙なバランスが素晴らしいドラマでした。中でもフジテレビドラマオールタイムベストなのが第9話。家族との衝突を中盤で描きつつ、その先にさらなる悲劇、大事な学校や仲間たちを守るためにボロボロになりながら闘う剛の勇姿と、そこに流れるWANIMAの曲という演出があまりにも良すぎて感動しました。第8話までの流れを踏んだ上でも第9話で、本当にその完成度が凄まじい。イッキ見してもちょっとずつ観ても楽しい作品だと思います。


⑥PICU 小児集中治療室

出演:吉沢亮、安田顕、木村文乃、大竹しのぶ 他
脚本:倉光泰子
演出:平野眞、相沢秀幸、阿部雅和
プロデュース:金城綾香
制作:フジテレビ
配信:FOD

地方医療のリアルを描いた素晴らしい作品。間違いなくこれまで観た医療ドラマの中で『グッド・ドクター』と並ぶ大好きな作品になりました。ただ悲しむ、ただ救うではなく、「なぜ救えなかったのか」「どうすれば救えるのか」を話し合って答えを導いて次に活かす、医療ドラマとしてのリアルを見たなと。スーパードクターがサクッと救う系の医療ドラマが苦手な自分としてはこういうしっかり取材をしてリアリティを重視した今作が好きでした。また1話完結型ではなく、連続ドラマの特性を活かして、患者が回復したり、患者同士で友情が芽生えたり、そういったことを経てしこちゃん先生(吉沢亮さん)が成長していくのが素晴らしいなと感じました。第5話から登場した圭吾くんと志子田先生の歩みが本当に素晴らしくて、最終回のオチの付け方も含めて最高でした。何よりお母さん(大竹しのぶさん)大好きの志子田先生とか、仕事として人間として志子田先生と向き合っていく植野先生(安田顕さん)とか、過去に傷を抱えながらもPICUを経てその過去と向き合い克服していく綿貫先生(木村文乃さん)と、それぞれの登場人物が大好きなドラマでした。ただ一つ言えるのは月9にしては重すぎる!


⑦8LOOM(『君の花になる』の劇中アイドルグループ)

佐神弾(高橋文哉)、成瀬大二郎(宮世琉弥)、古町友起哉(綱啓永)、一之瀬栄治(八村倫太郎)、桧山竜星(森愁斗)、久留島巧(NOA)、小野寺宝(山下幸輝)

火曜ドラマ『君の花になる』
出演:本田翼、高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝 他
脚本:吉田恵里香
演出:坪井敏雄、加藤尚樹、宮崎陽平
プロデュース:黎景怡、宮﨑真佐子
制作:TBS
配信:Paravi、Netflix

TBSで放送されたドラマ『君の花になる』で放送された劇中アイドルグループ8LOOM。ドラマはオタクガン無視すぎる内容でお世辞でも良いとは言えなかったんですが、この8LOOMはそれぞれの個性のバランスやビジュアル、曲やMVが素晴らしくて、あれよあれよと8LOOMY(8LOOMのファンの総称)になりました。Paraviでラストファンミーティングの生配信も観て、『CDTVライブ!ライブ!』年越し特番でのラストも見届けたのですが、本当に解散がもったいない、ずっと活動を続けて欲しいなと感じるグループでした。食わず嫌いしている方、是非1度YouTubeへ足を運んでみては。


⑧君があざとくて何が悪いの?~僕らの恋日記~(『あざとくて何が悪いの?』の連続ドラマ第4弾)

出演:中島颯太、水沢林太郎、西垣匠、鈴木愛理 他
演出/プロデュース:芦田太郎
制作:テレビ朝日
配信:TELASA

僕が毎回欠かさず観ている『あざとくて何が悪いの?』の"あざと連ドラ"第4弾。あざと連ドラは、視聴者から募集したあざといエピソードをドラマに盛り込んでいて、このドラマを経てこの番組がさらに面白くなって行ったのと同時に、あざと連ドラを通して沢山の役者さんやアイドルを知れたのもひとつの楽しみだったなと思います。
またあざと連ドラで素晴らしいと感じたのは、ドラマにすることでそれぞれのキャラクターがこういった性格だからこういうあざとい行動を起こすんだ、という番組のテーマである"あざとテクニック"がより身近にわかりやすく感じやすくなったのと、ドラマにすることで感情移入しやすくなったなと思いました。
中でも『東京であざとくて何が悪いの?』はあざと連ドラでは初めて男性目線で描かれた作品で、いちばん共感出来たのが大きいかなと思うし、このドラマと『ポップUP!』で中島颯太さんの魅力に気づけたのも大きいです。
放送時間の移動もありましたが、今の時間になったからこそ見やすくなったのもあります。


⑨あえいうえおあお

出演:矢部浩之、後藤輝基
企画/演出:原田和実
プロデュース:赤池洋文
制作:フジテレビ
配信:FOD

2022年最もハマったバラエティ番組。『ここにタイトルを入力』の原田和実さん企画第2弾。フジテレビアナウンサーが「今知りたいこと」を体当たりで取材する番組なのですが、毎回様子が変に。6回限定のバラエティ番組として良い感じで連続ドラマ感があり、どこまで台本?どこまでリアル?本当に分からない摩訶不思議なバラエティです。矢部さんが制作者やVTRに寄り添うのも斬新です。


⑩霜降り明星の校内放送ジャック

出演:霜降り明星
総合演出:冨田大介
制作:テレビ東京
配信:Paravi

昨年3月にテレビ東京で放送された特番。霜降り明星がとある中学校の校内放送を1日ジャックする青春バラエティ。その学校でいちばん面白い中学生と対決したり、せいやさんが真面目に生徒の質問に答えたり、最終的にはそれをその中学校あるあるの漫才に仕上げて披露する番組。とにかく霜降り明星と学校系の番組って凄い親和性が高いなと思っていて、霜降り明星がおふたりとも色んな人生経験を積んできたのもあるけど、おふたりともキャラクターや生徒に寄り添っていく感じがすごい面白い化学反応が生まれるなと思いました。あれ以来、放送が無いのですが、個人的には第2弾を観たいし、色んなパターンを見せて欲しい番組だなと思いました。


⑪呼び出し先生タナカ「秋の体育祭SP」

出演:田中卓志、長谷川忍 他
総合演出:日置祐貴
プロデュース:島本亮
制作:フジテレビ
配信:FOD

僕が毎回欠かさず観ている『呼び出し先生タナカ』。親衛隊として(?)いちばん好きな回はもちろん体育祭SPです。僕は中高時代にそんな明るい学校生活を送ってこなかったこともあって、この番組はクラスの一体感、「青春」を感じることが出来て個人的に気に入ってます。最初は『めちゃイケ』のパクリだと揶揄された時代もあったのですが、今ではヘキサゴンのように番組内からユニットが生まれ、実際に音楽番組に出演したり、英語の授業ではタモリ倶楽部の空耳アワーがおなじみになっていたり、制作陣が遊びに遊んでいて、そういったところも学校ならではなのかなと感じます。
中でも「秋の体育祭SP」では、世代やお仕事のジャンルを問わずに、みんなが一致団結して対決して、番組ならではのお約束とかノリとかもあったりして、この番組が積み重ねてきたことのひとつのゴールを感じたし、いまどきこんなに青春しまくっているバラエティは無いのでは?と思うほどキラキラしてました。是非観て欲しいです。


⑫マツコ会議「今年50歳のマツコ×23歳の新歌姫ちゃんみな…ホンネの幸福論」

出演:マツコ・デラックス、ちゃんみな
総合演出:橋本和明
チーフプロデュース:島田聡一郎
制作:日本テレビ
配信:Hulu

コロナ禍になってからマツコさんと話題の人とのトークバラエティ番組になった『マツコ会議』。回によって観ていたりするのですが、この回が特別に好きで、自分のアイデンティティを貫き通してきたちゃんみなさんとマツコさんが幸せとは何なのか、なりたい自分の個性を尊重しても良いんだ、と思うトークで凄い共感しました。「メイクの濃さ=意志の固さ」というマツコさんの言葉がすごく好きで。自分も派手な服を着たり、派手なアクセサリーを付けがちなので、ある意味それも意志の固さなのかなと感じたりしました。最近の『マツコ会議』のマツコさん本当にすごくて、話題の人それぞれに寄り添って、ただその中に共通するのは「普通」とは何なのかというのを問いかけている気がするなと。個性や生き方を毎回さまざまな人をトークしている気がします。


⑬水曜日のダウンタウン「伝説の女"K.カズミ"の真相に迫る」

出演:ダウンタウン、高橋茂雄、バカリズム、YOU
総合演出:藤井健太郎
プロデューサー:坂本義幸
制作:TBS
配信:Paravi

今年は水曜がいちばん忙しくてなかなかリアタイすることが出来なかった『水曜日のダウンタウン』ですが、個人的にいちばん面白かった回はやっぱりこれだなと。内容を完全に伏せたことによってオンエア中に情報が錯綜したり、さまざまな憶測を呼びながら、リアタイで結末を見届けたのは、リアルタイムでテレビをみんなで観ることの醍醐味を感じた回でした。普段はお笑いに振り切る『水曜日のダウンタウン』が稀に見る教養を発揮した回でもあったし、最終的に視聴者にネットリテラシーを問いかける内容でもあって、凄い印象に残りました。全ての謎が解き明かされることなく、あくまでも「K.カズミの正体」にフォーカスしたのも見やすかった気がします。


⑭芸能人が本気で考えた!ドッキリGP「秒で獅子舞がはなさない ミキ昴生の誕生日をテレビ東京で祝福」

出演:東野幸治、小池栄子、菊池風磨、向井康二、恵俊彰/ミキ 他
総合演出:中川将史
企画/プロデュース:蜜谷浩弥
制作:フジテレビ
配信:FOD


割とちゃんと観ているBPO目を付けられ番組こと『ドッキリGP』。中でも昨年いちばん面白かったのが、「秒で獅子舞がはなさない」というミキ昴生さんが弟の亜生さん扮する獅子舞に噛まれてしまうドッキリ。テレビ東京で毎週水曜にレギュラー出演している『おはスタ』全面協力で局の垣根を越えて行われたのですが、昴生さんの番組スタッフやおはスタサイドに対するツッコミが無限に炸裂して最高に面白かったです。またドッキリを敢行するなら、局だろうが、CM撮影現場だろうが、なんなりと超えてしまうドッキリGPスタッフの執念の異常さが最高に素晴らしいです。菊池風磨さんを全裸にした「秒で服消滅2022」と迷ったのですが、こっちにしました。フジテレビゴールデンで最も攻めてるかもしれません(BPOに捕まらないように気をつけてw)


⑮土曜プレミアム・マジックパレス~世界のスーパーマジシャン大集結!世紀の祭典~

出演:劇団ひとり、松本若菜 他
総合演出:岡宗秀吾
制作:フジテレビ
配信:(なし)

青天の霹靂すぎる番組でした。あの衝撃は忘れないと思います。2022年最もワクワクした番組。最初は「土曜プレミアムでなんだこれ?」と思いつつも、『THE W』が終了してフジテレビに回す。多分その時の理由は「生放送だから」。生放送ってワクワクするじゃないですか?そんな軽い気持ちで回したら、凄いビッグウェーブに乗れたんですよ。久々にTLの実況が一致団結して、何が起こるかわからないものをワクワクしながらツッコんでいく。久々にリアタイ視聴の一体感を得られた番組でした。それが『人体フジテレビ社屋貫通マジック』だ。え?聞こえない?もう1度言うと『人体フジテレビ社屋貫通マジック』である。この『人体フジテレビ社屋貫通マジック』とは一体何なのか。文字通りパトリック・クンというタイから来た謎のマジシャンの人体フジテレビ社屋貫通するマジックである。もはやこれはマジックなのだろうかと思う内容だし、本当は絶対そんなわけないのに、劇団ひとりさんやシソンヌ長谷川さんはしっかり興奮しながらその模様を実況。また進行役の松本若菜さんは夢グループの保科友里ばりの嘘みたいなリアクション。本当にマジック番組なのか?はたまたマジックを装った『ここにタイトルを入力』なのか?そして人体フジテレビ社屋貫通マジックは成功するのか?その勇姿をご覧頂きたいのですが、どうやらFODなどの配信は終了しているようで。え?幻だったんですか???


いかがでしたか。ということで10個に絞りきれず15個になってしまいましたが、極力当時の熱を残している番組、そして各配信サービスで配信されている番組を選んだつもりなんですが、最後だけはご容赦いただきたいなと思います。他にも良かったテレビ番組もたくさんあったのですが、この15個に絞らせていただきました。2023年は自分のペースでゆっくり面白いコンテンツを見つけていきたいなと思います。改めて今年もよろしくお願いします。

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