フカセ

フカセです。自分の体験談を書いてます。セクレポメインです。世界をフカセ！

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ハプニングバーで亀甲縛りをされた話

ある日の金曜日の22時頃。俺は家でバック・トゥー・ザ・フューチャーを見ながらTinderをいじっていた。 すると一人の女性とマッチング。 「今仕事終わったんですけど今から飲めませんか？」 偉い急だなと思いながらも俺は急いでシャワーを浴びて支度をし、待ち合わせ場所へと向かった。 待ち合わせ場所に到着して5分後くらいすると、「〇〇さんですか？」と声をかけられた。 もらっていた写真とは違う、緑のワンピースで身を包んだ、めちゃくちゃ綺麗な人が目の前に立っていたのだ。 「な

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    • カラオケで舐められながら告った話

      高校生の頃。 初めてできた彼女と別れて俺はいろんな女の子と遊んだ。いろんな女の子と恋愛ごっこを楽しんだ。 その中で特に親しい女の子がいた。俺はだんだんその子のことが本当に好きになっていった。 お互いが想いを寄せ合っていることはなんとなくわかった。二人でいろいろなところに出かけた。出かけては人目を見計らってキスを交わした。 ある日、俺らはカラオケに遊びに行った。二人ともカラオケが好きなので楽しく歌っていた。 しばらく歌い、ちょっと休憩。俺らは自然と見つめあっていた。俺

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      • 親友と3Pした話

        高校生の頃のある日、俺は学校帰りに当時の親友と遊んでいた。 夜遅くまでビリヤードをしてそろそろ帰ろうかと思ったとき、親友のスマホが鳴った。 「今よっちゃったんだけど、どこいるー？？」 どうやら親友の女子大生の先輩が飲んでて酔っ払ってしまったようだ。それで俺の親友に電話をかけたらしい。たまたま近くにいると親友が伝えると、その女の先輩は俺らのとこに来ると言い出した。 俺は全く知らないけど大丈夫だろうか。高校生の俺はビクビクしていた。 しばらく待つと、突然誰かが俺に親友に

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        • ソープ嬢とヤった話

          いつものようにTinderをしていたある日、ある女性とマッチングした。 カフェに行く約束をし日程を決めていると、向こうからこんなことを言われた。 「その日は1日何もないんですがカフェの後はどこか行きますか？私はホテルでも大丈夫です」 なんでこう、最近の人はみな話が早いんだ！！俺は驚きつつも無駄が省けたと思い、ホテルに行く約束をした。 すると、相手から続けてこんな言葉がきた。 「よかったら動画見ますか？」 動画？？急になんのことかわからなかったが、とりあえず見ると言

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          友達のちんちんを舐めた話

          タイトルで少し衝撃の人もいるかもしれないが、俺は男友達のちんちんを舐めたことがある。 大学生の時のある日、俺は仲の良い男友達４人で飲み会をしていた。 普段からよく飲む友達で、みんな結構飲む仲間だった。中では一番俺がお酒が弱く、最初に酔っ払ってしまうのだ。 その日はいつになくみんな飲み散らかしていて、瞬く間にみんな酔っ払ってしまった。 二次会をどうしようか悩んでいた時、友達の一人がこう言った。 「みんなでデリヘル呼ばね？」 その時俺はデリヘルというものを呼んだことが

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          自殺未遂女とセックスした話

          いつも通りTinderをしていたある日。俺は超絶美人の人とマッチングした。 美人の人とマッチしたのが嬉しすぎて、返信を爆速でしていた。 やりとりを重ねていると会う流れになり、自然とアポを取り付けた。嬉しい！！俺は舞い上がってしまった。 具体的は日程を決めると、相手の女の子からこう言われた。 「あなたは何目的ですか？」 正直にヤリモクであったが、ここまでストレートに目的を聞かれるとなかなか言いにくい。女は続けてこう言った。 「なんかこのアプリ、あまりにも体目的で会う

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          顔面ピアス女とセックスした話

          ちょっと前の話。 いつも通りTinderをしているとある女の子とマッチした。 話は順調に進み、会う予定をたてたところでこんなラインが来た。 「私顔面にピアスをしてるんですけど驚かないでくださいね」 顔面！？耳じゃなくて！？なかなかいないタイプの人に俺は好奇心が大きくなった。つくづく思っていたが、俺は強烈な人の引きが強いと思う。 アポ当日待ち合わせ場所に向かうと、一人の女性が近づいてきた。髪はショートに切りそろえられ、スラリとした美人の人だった。そんな美人の顔にピアス

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          初体験の話

          今までいろいろな人とセックスをしてきたが、初体験の話をしようと思う。 中学生の頃、俺は初めて彼女ができた。 初めてできた彼女で舞い上がり、毎日メール、電話をしていた。 他校の女の子でお互い部活が忙しかったためたくさんは会えなかったが、それでも俺は幸せだった。 そして付き合って１ヶ月、俺は初めてキスをした。 女の人の唇ってこんなに柔らかいんだ… 彼女を強く抱きしめていたので、帰っても彼女の香りが残っていた。親にバレないかドキドキした。親の顔がまともに見れなかった。

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          不機嫌な後輩に左右された話

          大学生の頃の話。 俺が自分の大学の学園祭で焼き鳥を売っていたとき、ある子から声をかけられた。 「フカセさんですか？」 ふと顔を上げると、高校の時の後輩の女の子が立っていた。会うのは実に2年ぶりくらいだった。懐かしさが込み上げてきて、俺らは話に花を咲かせていた。 トントン拍子で俺らは飲みに行く約束をした。飲みに行くのは初めてだった。 後日、俺とその後輩女と、その友達の三人で飲みに行った。連れてきた友達と俺はほぼ初対面だったが、楽しくお酒が飲めた。 終電の時間が近づき

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          俺がタバコを始めた理由の話

          俺はタバコを吸っている。 タバコを吸いはじめた理由は人それぞれある。俺にも俺なりのストーリーがあった。 大学2年の頃、俺は夜の公園で女の子をナンパした。その中の一人に、すらっとしたショートカットの女がいた。 話は結構盛り上がった。その日は解散したが、連絡先を交換し、俺らはその後も頻繁に連絡を取り合っていた。 するとある日、ショート女からこんなラインが来た。 「彼氏と別れそうなんだけど、今から家行っていい？」 彼氏がいることは知ってたが、うまくいっていると聞いていた

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          初めてオフパコした話

          俺が初めてオフパコしたときの話。 当時、本名も載せていた俺のTwitterのリア垢にこんなDMが届いた。 「ツイート見てたら気になっちゃいました。よかったらお会いしませんか？」 オフパコとかそういうことを全く知らなかったときなので、いきなり会いたいというDMが来たことがまずビックリしたが、なんか面白そうだったので俺は会うことにした。 当日、待ち合わせ場所に着くと俺は、女性に声をかけられた。 「...フカセさんですか？」 事前にもらっていた写真とは程遠い、朝青龍のよ

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          松山で現地調達した話

          ちょっと前の話。 コロナウイルスが蔓延する前、俺は鹿児島に住んでいるセフレと愛媛県の松山に旅行に行った。 それぞれで航空券を取り、現地で待ち合わせをする予定だった。 四国に行ったことがなくシンプルに旅行が楽しみだったのもあり、俺はセフレが来る前日から前乗りをし、松山を一人旅することにした。 柑橘系の食べ物が大好きなので一人旅も結構楽しめたが、一人だとすることも尽きてきたので俺はTinderを起動した。 旅行先でするのもいい思い出だろうと思いスワイプしていると、松山女

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          研究室の中で抱いた話

          大学生の頃。 俺は理系の学部に所属しており、研究室に配属されていた。 卒論の時期になると研究が忙しくなり、自分の研究室に入り浸っていた。 夏の日差しが強い日、別の研究室の女友達から連絡がきた。 「研究室が移動になるから教授に研究室の大掃除を頼まれたんだけど、良かったら手伝ってくれない？」 その子は格別に可愛いというわけではないが、以前から結構仲が良かった。その女友達の教授が、学生一人に研究室の掃除を任せたのが許せなくて俺は手伝いに行った。 俺の研究室と女友達の研究

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          女先輩を押し潰した話

          大学の頃、俺はサークルの代表をしていた。 代表時代は結構まじめで、サークルの同期とに彼女がいたが、サークルを荒らすようなことは一切しなかった。 そんなある日、彼女と別れ悲しみに打ちひしがれていると、とある女の先輩から連絡がきた。 「フカセってナンパとかする時どこでするの？」 なんで俺にその質問をしたのかわからない。彼女一筋でナンパとかしたことなかったから、どこでするとか全然わからなかった。 無難に「渋谷とかですかね」と答えていたら、女先輩から返信がきた。 「なんか

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          家出少女をかくまった話

          これもまた大学生の頃の話。 Tinderを使っていたら大学生の女の子とマッチングした。 結構可愛くて、会う前から股間のムズムズが止まらなかった。 いざ会うとかなり良く話す子で、とても楽しい時間を過ごせた。 その日はお昼に二人でパスタを食べ、健全に解散した。 ちょっとたったある日、その子とラインをしていたらこんなラインが来た。 「母親と喧嘩して家出てきちゃった」 世の家出少女はかくして生成されるのかと感心していたが、どうやら本当に泊まる家がなくて困っていたみたいな

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          11個上の人妻を抱いた話

          大学生の頃だ。 Tinderである年上の女性とマッチングした。 女性からのアプローチは積極的で会う前から抱いて欲しいとの連絡が来ていた。 その時に俺は「結婚している」という事実を聞かされたわけだが、当時の俺は人妻を抱いたことがなく、高まる期待と高揚感に胸を膨らませていた。 当日、送ってらもった写真と似た顔の人が待ち合わせの改札にたたずんでいた。 目鼻立ちがはっきりしている、上品な美人の方だった。 人妻は極度に緊張していた。緊張を解くべく、俺らは喫茶店に入り当たり障

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