無理の構造 (学び#410)

【要するに「人の数だけ」公平さは存在するので、私たちが持ち出す「公平さ」は所詮、「自分にとって都合のよい公平さ」でしかありません】

*基準は自分にとっての都合の良さに陥りやすい。

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