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売れる広告7つの法則(学び#610)

【消費者が商品の良さを認識すると、頭の中では「購入するならこれくらいの値段が限度だな」という判断(支払意志価格Willingness-To-Pay、WTPの判断)が下されます。そのような準備が整ったところで対価が提示されて初めて、購入の検討がなされるのです。反対に、商品の説明が十分にされないまま価格を提示しても、消費者は購入を検討する状態にはならない、ということなのです。】

*消費者が購入を検討する状態になるためには、その状態になるための段階を踏む事でまずは検討につながる

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