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そのワクチン本当に大丈夫?米ファイザーの闇【詐欺、贈賄、不正な人体実験】

日本でも接種が始まりました、米ファイザーのワクチン「コミナティ」

有効性は約95%と言われています。

さてこの情報“鵜呑み”にしてもいいのでしょうか?


ファイザー社のこれまでの闇をまとめましたので、早速見て行きましょう。

▷報道されないワクチン拒否の実態

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世界ではワクチン拒否の動きがあるのはご存知ですか?

アメリカの全ての看護師の60%がワクチンによる拒否
オランダの8万9千人の医師看護師が拒否
イギリスの看護師、介護士スタッフの1/3が拒否
カナダ軍も禁止

なぜか日本ではそうした動きが表立ってきません。

メディアがワクチン推進していることから報道されないだけなのかもしれませんが、製薬会社からの研究費などの提供を受けているからなのかもしれません。

実際のところ「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていました。

 一番金額が多かったのは、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師(出演本数1位)

すでに公開されている情報では3年間で
ファイザーから約714万円
アストラゼネカからは11万1370円
ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセンファーマからも5万5685円
を受け取っていたのです。

「コロナ前」のものとはいえ、製薬会社から謝礼を受け取っていて、客観的なコメントができるのでしょうか?


▷違法価格による詐欺によって1億0654万ドル(約120億円)の罰金

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英公正取引委員会は米製薬大手ファイザーPFE.Nが抗てんかん薬「フェニトイン」の価格を最大2600%つり上げていたとして、過去最高となる8420万ポンド(1億0654万ドル)の罰金を科したことを明らかにしました。

ファイザーはフェニトインナトリウムカプセルを「エパヌチン」の商標で販売していたが、2012年9月、英医薬販売フリン・ファーマに英国販売権を売却。

その後も同薬を著しく高い価格でフリンに販売、フリンもつり上げられた価格で販売していたそうです。

フリンには520万ポンドの罰金が言い渡されました。

▷処方薬の販売規制違反の詐欺により製薬企業として過去最大の30億ドル(約2400億円)の罰金

2012年7月3日、製薬大手グラクソ・スミスクライン社が医薬品を不正に販売したなどの問題で、米国司法省は同社が製薬企業として過去最大の30億ドル(約2400億円)の罰金を支払うことで合意しています。

※刑事上の罰金が10億ドル、民事上の支払いが20億ドル

▷医師への贈賄

ワクチンの危険性を語る 米ベン・タッパー医師の告発によると

2004年に4億3000万ドルを医師への贈賄をめぐり和解金を支払っている。
2011年不正な取引による詐欺罪で和解金1億4200万ドルで合意している。
ワクチン被害者訴訟裁判において40億ドルを被害者に支払っている。

もうもはや贈賄が常習化しているようにさえ感じます。

またこの動画の中でベン・タッパー医師はこう語っています。

ワクチンには有害物質が含まれているが倫理的にも問題があります。
中絶した胎児の細胞株や断片、またDNAやたんぱく質などを使っています。
多くの人がその細胞株は60年代のもの2つだけだと主張しますが
実際には中絶胎児の新しい細胞株がワクチン製造のために日々使われている。
WI-38細胞とMRC-5細胞。最近ではMMRワクチンと水疱ワクチン製造のために使われている。
コロナに打ち勝つにはワクチンよりももっと有効なものがある。
それは私たちの免疫力です自然治癒力があります。ウイルスを恐れてはなりません。

私たちの免疫力を強化することが重要ですね。

▷過去に違法な人体実験をしていた

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ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、その結果50人以上の子供が死亡数十人に障害が残ったとされています。

2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求

ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけているそうです。


▷まとめ

いかがでしょうか?

このような不正の多い会社が自社データで公表しているこのワクチンの安全性と効果について信用できますか?

第3機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、そのまま受け入れていいのでしょうか?

以前もお伝えしましたが、ファイザーのCEOは多くの自社株をすでに売却して5億9000万を手にしています。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。

この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか?

今一度ご自身でよく考えてみて下さい。

あなた自身、そしてあなたの大切な家族を守れるのはあなただけです。


信じるか信じないかはあなた次第です。


▷参照

https://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=368

https://jp.reuters.com/article/pfizer-britain-fine-idJPKBN13W0S9

https://karyukai.jp/column/3763

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1045d49264b873655bb311ae22113a49421e1bc


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