辛い時には思いっきり「汚い言葉」を叫ぶ😂（「すごい心理学」のアウトプット5）

人間きれい事だけでは
生きていけません🤣

悔しいとき、
辛いとき、
悲しいとき、

そんな時には
世界の中心まで出かけていって

くそったれー😤

って叫びたくなります！

でもそんな汚い言葉は
言ってはいけない😓
そう思っていたあなた！
それは間違いだったかもしれません😊

心理学の研究で
「汚い言葉」
が心の助けになることがわかってます！

イギリスのキール大学の
リチャード・ステファンズという
心理学の教授によるとある実験です！

彼は学生67人を集めて
2つのグループに分けた後、
痛みを感じるくらい冷たい
氷水に手を付けさせました！
（なにこのド変態教授😅
って感想は置いておきまして）

片方のグループには
無言で耐えさせ、
もう片方のグループには
「くそ、ボケ、あほ」
とののしりの言葉を
言わせました。

すると無言で耐えたグループの
耐えれた時間の平均は
147秒

汚い言葉を発したグループは
191秒

なんと汚い言葉を発した
グループの方が
29.9%長く耐えることができたのでした！

辛いことが合った時
苦しくて耐えれなくなった時
そんな時はもう我慢する必要はありません！

アホ、ボケ、カス、なす！

思いっきり叫んでください！
そうすれば少しだけ
ラクになれるのでした😄