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感じる「だいじなこと」は届けるためにある

ただの自然好き。だからこそ、感じている「だいじなこと」は自分にとどめず表に出さないといけないんじゃないか。
そう感じる瞬間が年々増えてきたので、noteを始めてみました。

自然に出会うとからだの感覚が動いて、
からだでなにかを受け取ると、こころも動きます。

それは、生きることそのもの。
日常では流されがちな「生きている感覚」をくっきりと味わえる体験です。

自然に出会う体験は、世界とのつながりを感じる体験でもあります。
自然は、からだというかたちでわたしたちの中にあり、そしてからだの外側の自然とつながっています。
空気を吸い、吐き、食べ物を食べ・・・何気ないその1つ1つがその証です。

畑で野菜を育てたり、獲れたもので何かを作ったりするのも、その延長上にあって、
つながりを感じていられると、生きていく充実感や安心感にもつながっているような気がします。

からだとこころは、ひとりひとりみんな違う、唯一無二のもの。
本当はそれが自然、ってことだと思います。

そんなこんなにまつわることを、書いていきます。

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