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セジマールの作り方その④ 少年期後期1(10歳〜11歳)

はじめまして、noteへでの初記事ということで
しっかり目に自己紹介をさせて頂きます。

の第3回目。
※ヘッダーの写真は最初の父方の親戚の誰か(いとこ?)消息不明ですが、今絶対美人やん。って思ってます。

1回目はこちらになります。

https://note.com/sejimarl/n/nd4358d9fa824

おそらくこのページに来られた方は僕本人から無理矢理URLを送りつけられて、仕方がなくご覧になられている方がほとんどだと思います。

せっかくの機会なので、その人の貴重な時間を精一杯無駄にしてやろうと思ってますので、しばしお付き合い下さいませ。

無駄にに冗長され、読みづらいヒストリーとなります。どうぞ

※少年期中期に言い忘れたこと
僕の人生を語る上で重要な「お箏」について触れるのを忘れていました。

・僕は8歳の頃からこもりくんのお母さん、つまり義祖母にはとても良くしてもらっており、そのばぁちゃんが生田流箏曲と柳川流三線(地歌三味線)のプロ奏者でした。
僕は夏休みになると、義父母の元へ1ヶ月以上滞在しお箏と三味線を習っており、発表会などにも出ながら当時小学生にも関わらず”そこそこの腕”がありました。

少年期後期(10歳〜11歳)

・シュールなギャグマンガ「おにぎりトリオ」が連載されている「月刊びっくりアート」や、チェーンソーで大木を切り倒してアート作品を作るといった活動が噂になり、それまで学年で僕1人だった部員が小学5年生になると8人ほどに増えました。

・家庭環境はというと、その頃僕には弟が2人出来ていました。竿違いの可愛い弟達です。

・歳が10歳近く離れているので兄というより父親代わりのように彼らと接していたように思います。15年後、彼らは15年後に様々な問題を起こすことになりますがそれはまた先のお話し。

なんだかんだとエピソードが多すぎて長くなってしまったので、僕が11歳くらいの頃に巻き込まれた「モザなしエロ写真強奪事件」と「大きいお友達から、おちんちん見せて事件」や、人生初舞台に立ったお話しなどは次回にさせて頂きます。

長文お読み頂きありがとうございました。
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