カタカナ語が苦手です
ポテンシャルが高い、ポテンシャルが上がる、とか何度聞いてもポテンシャルってなに?って思う💦
なかなかカタカナ語が定着しない…orz.
聞いても忘れる。
軽く調べても「へー(°_°)」で終わる。蓄積を感じない…。
なので、ポテンシャルというのを調べて、じっくり考えてみた。そのほうが定着するかな、と思って。…まぁ、暇だったんです(笑)
で。ポテンシャルとはその人に潜在する能力のことのようですね。φ(°°)ヘ-.
つまり、もともとその人の持っている力、備わっている装備、才能、感性、ってことなのかな。…と理解した。
でも「力」って、使わないと強くならないよね?
例えば『筋力』が分かりやすいと思う。
ギプスで固定すると筋肉はすぐに細くなる。
そして道具(装備)に頼って筋肉を使わないと脳は筋肉の使い方を忘れる。
そして「才能」って、外に出さないと評価してもらえないしね。
しかも才能もいきなり「レベル100」から始まらない。しばらくその才能を使わなくても『昔取った杵柄』で備わってたり、それなりに使えたりするけど、意外とスタートは普通。
逆に、
その才能に開花し始めた頃は『上手くいかない!』とすら思うかも。
みんなと同じか少し先に進んでるのに、それに気付かずに本人はもどかしい思いをしている気がする…。
「ポテンシャルが ”高い” ”上がる”」と使うのはそういうことなのかな?
つまり、ポテンシャルはもともとその人が持ってても「そのままでは使い物にならない」とか、「育てないと使い物にならない」ってことで合ってるのかな?
ゲームみたいに経験値やステータスは見えない。
先生に「何をやらせても出来ない子」と言われた過去があったとしても、友達に「すごいねー!上手にやるね」と言われることもある。
母親にため息をつかれても、近所のおばさんには頭を撫でられる。
人が違えば評価も違う。
見てる「才能」が違うだけ。
ふーーーん🤔
それがポテンシャルなのねぇ…。
φ(°°) メモ φ(。。) メモφ(°°) メモφ(。。)
いつまで留めておけるかなあ。
カタカナ語のポテンシャルは低いなぁ…私…。
つーか、もどかしいのはポテンシャルを上げる価値がある、ってことか◎
頑張ってみるかぁ、カタカナ語を…?
…え?私、頑張るとこ、ソコか?…(・・;)
私は世の中から不定愁訴、慢性の症状で悩む人がいなくなってしまえばいい、と思ってます。
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