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映画評#1)インサイダーズ~内部者たち~ ※若干ネタバレ

初の映画評(というか、感想文)。夏季休暇の時間を使っていくつか映画も見てみようと思います。こちらも、わたくしの主観に基づきますので、多少の間違いなどあれば、ご容赦ください。コメントなどで教えていただけると嬉しいです。

今回、書かせていただく映画はこちら!

■見ようと思ったきっかけ

韓国人の知人と話をしていた際、それぞれの国の価値観や政治の動き方の違いなど、非常にフラットに両方を知る身として、思うところを聞く機会がありました。自分自身では気づいていない日本の特徴なども知ることができた一方で、隣の国の韓国のことでも全然知らないなあと思って聞いていました。そんななか、韓国人の彼から、「韓国を理解するにはこれを見て!」とお勧めしてもらったのがこの映画でしたので、今回、見てみることにしました。

■所感

韓国社会、企業・政治・マスコミ、の闇を描いた映画。

基本的な構図は、自動車会社の会長、大統領候補の議員、大手メディアのトップと、それらに挑む、正義感あふれる主演の検事さん + 裏切られた背景があり、復讐に燃えるヤクザ。

映画の序盤は、登場人物も多く、時間軸も行ったり来たりする点があるので、若干混乱しましたが、少しずつ、人間関係が明確になり、終盤にかけては、序盤からの様々な仕掛けを一気に回収していく、という流れでした。

前述のとおり、見るきっかけは韓国社会の現状を理解する、ことでしたが、日本にも同様のことは起こりうる(っている)かもしれないなと思いました。

特に、マスメディアの側面。本作では、様々な不正も、情報の発信の仕方やそのタイミング次第で、世論をコントロールし、事態を収束させるようなシーンもあります。

メディアトップのセリフの中に、「言葉は権力であり力だ」というあります。メディアが発する言葉によって、世論を簡単に動かすことができる、そんな意味が含まれていると思われます。

今回の新型コロナウイルスへの対応では、マスメディアやネットメディアから発される様々な情報を、どのように理解するか、個々人に問われているように思います。そういう意味では、確からしさを確認せずに、ただ情報をうのみにするということが、いかに危険なことなのか、ということを理解していないとこれからの世の中、適切な判断ができないですね。

少し、本題とはそれましたが、映画そのものの、ストーリー、映像、アクションなども、韓国映画らしく、爽快に描かれており、とても楽しませてもらいました!

韓国映画はまるかもしれません。

以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。




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