毎日読書など日記・2670日目

2022年12月31日土曜日・晴れ・微風・やや寒

朝TV、録画したままだった「ブラタモリ」を見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)は今年は続きを結局一回しか読まず。

『SFマガジン02・2023』(早川書房)、全体的に拾い読みする。盛りだくさんで追いきれない感じがする。

『暗殺者の回想(上)』(マーク・グリーニー・伏見威蕃・訳・ハヤカワNV文庫2022年)、126ページまで読む。原題は「SIERRA SIX」でグレイマンの過去と現在が交互に描かれるようだ。

時代小説『欺瞞』(上田秀人、小学館文庫2022年)、178ページまで読む。「勘定侍 柳生真剣勝負」シリーズは六巻目も変わらずに柳生一族をコケにする一方の好調さで、剣戟シーンがほとんどないにもかかわらず面白い。

夜TV「紅白歌合戦」、強弱をつけながら見続けている。

卓球はしない日。

終わり

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