毎日読書など日記・２９２１日目

２０２３年９月８日金曜日・晴れ・風・温

朝TV「きょうのわんこ」「らんまん（待合茶屋編）」見る。『蹲る骨』（イアン・ランキン）読まず。

『アーマード　生還不能（上）』（マーク・グリーニー、伏見威蕃・訳、ハヤカワNV文庫２０２３年）、やっと焦点が合って２００ページを越えた。今のところ、男性主人公の再起復活編の端緒についたという印象。冒頭の過激な戦闘場面は序章に過ぎなかった。

『三人書房』（柳川一、東京創元社２０２３年）、全五編のうち始めの「三人書房」を少し読む。マーク・グリーニーの新作も読みたいが、江戸川乱歩の古本屋の物語も無視できない。作者は１９５２年生まれの新人作家らしい。

今日も『ワン・ピース』の初期の作品を大判で読む。大きいので絵が見やすいし、迫力があってとてもいい。

卓球をする日。硬式ボールを打つ。ダブルスを２試合する。打ち方や動き方が日々悪くなっていくのを実感する。

終わり