毎日読書など日記・2981日目

2023年11月7日火曜日・曇りのち雨のち晴れのち雨、やや温

朝TV「きょうのわんこ」、「ブギウギ」東京編始まる。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

SONYのTVに振り回される。最後にグーグルのアプリをインストールする。

『本の栞にぶらさがる』(斎藤真理子、岩波書店2023年)、気持ちよく読めそうなエッセイ集で、「森村桂という作家がいた」「本の栞にぶらさがる」と最後の「あとがき」を読み、第1印象はすごくいい。

『J・R・R・トールキン 世紀の作家』(トム・シッピー、沼田香穂里・訳、評論社2015年)、7ページほど読む。『ホビット』と『指輪物語』を読んだのはいつだったかというほど以前のことなのにいまだに忘れられない作品になっている。いつまでも気になる作家のことを書いた本はとりあえず読みたくなる。読み通せないにしても。

卓球をしない日。その分の時間はTVで使ってしまった。

終わり

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