毎日読書など日記・2996日目

2023年11月22日水曜日・晴れ・微風・温

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『迷い熊笑う(長屋道場騒動記八)』(芝村凉也、双葉文庫2020年10月)、196ページまで読む。シリーズ最後は直近の「姫君」をめぐる大騒動がさらに大きく変容し、さらに意外な展開を迎える。既読のはずなのにその進展状況に驚いた。せっかく読み終わっても、その物語の内容を長くは覚えていられないらしい。この作品を読み終えたら、芝村凉也さんの新作は来月の13日まで待たねばならないので、明日からまた別のシリーズ作品を読み直すことにする。

アニメ「碧眼のサムライ」全八話を見終える。毎回、殺陣とその設定が信じられないほど凄まじく約45分があっという間だった。主人公が生きていることが奇妙に思われる。並行して見ている『鬼武者』も決闘場面が売りなのでのんびり見ていられない。

夜TV「相棒22」見る。

卓球をする日。ラージボールを打つ。シングルス6試合する。

終わり

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