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ロン毛と世界遺産の街バレッタ


人生で初めてヨーロッパ文化に触れたオザキです。



マルタ島首都バレッタにて撮った一枚。街並みが最高です。歴史を感じます。



アメリカンカルチャー真っしぐらだったオザキ。


アメリカンフットボールで培ってきた生粋のアメリカンカルチャー好きに刺激が入ってきた。

26年間生きてきて訪れたことのなかったヨーロッパ圏。くうーーーーー。
いつかはいつかはと思ってたけど実現することはなかったヨーロッパ訪問。

なぜかオザキは今ヨーロッパにいる。

ヨーロッパには海もある。当たり前か。



マルタ島に来て3日目、同じAirbnbで仲良くなったレバノン人と世界遺産の街バレッタに行くことに。
滞在してたスリーマからバスで20分ほど。


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いやーカルチャー感じまくり。初めてのヨーロッパカルチャー最高。感想はあいかわらず薄いけど内容が濃いことだけは確か

オザキにとって全部が新しくて全部が最高。単純だけど。そんなバレッタの街を少しお見せしますよ〜。

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バレッタとは

バレッタ(Valletta)は、マルタ共和国の首都。ヴァレッタとも表記される。マルタ語ではイル・ベルト(Il-Belt 「都市」の意味)と呼ばれる。人口5730人(2016年3月現在)[1]。マルタ島東部に位置し、港を見下ろすシベラスの丘の上にある。ホスピタル騎士団 (Knights Hospitaller) の時代以降の多くの建造物が残る。一部の地域では、バロック建築・マニエリスム建築・近代建築・新古典主義建築など多様な建築様式も見られる。第二次世界大戦では戦禍に巻き込まれ、多くの歴史的建造物が被害を受けた。1980年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

よく分かんないけどこんな感じらしい。

ちなみにマルタ島は常夏というイメージを持って来たわけだけども、そうではないらしい。
夏は非常に暑いけど冬はしっかり冬らしい。参考までに気温はこんな感じ。

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夏は40℃超えます。非常に怖いです。
オザキが到着した4月は朝晩の冷え込みがまだ続いていて長袖長ズボンが必要。寒いときはパーカー着てます。日中の日差しは強く半袖でも暑いです。1日の寒暖差が大きく服装には苦労してます。

天気が良ければ日中は普通に海に入れます。暇さえあれば海に行きます。マルタはみんな海が好きです。


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ただし、水温がハンパじゃなく低いです。ビビります。ガチで冷たい、ほぼ氷水。サウナの水風呂と同じ感じ。超冷たいです。

なので僕、ほとんど海水に入ってません。ただ、水は非常にきれいです。超クリアです。

ビーチも多数あるけどこんな感じで岩場になってるところが多い。だから水が濁らずキレイなのかもしれない。

ちなみに日照時間も日本より長く午後8時前くらいが日の入り。8時過ぎまで空は明るいです。夏は午後10時頃まで明るいとかいう噂です。夜早く寝るオザキは少し恐怖を感じてます。怖い。



余談は置いといて


街並みを体験したい方はこちらをどうぞ。


マルタ島で昔ながらのヨーロッパ風を味わいたければバレッタに行くと良いでしょう。そう思います。

まだまだマルタ歴の浅いオザキの意見ですが、、、(マルタ歴2週間ちょっと、、、)



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世界はでっかい、俺は小さい。






note by オザキ


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