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対症療法をいつまで続けますか?

アトピーで一般的な治療と言えば
ステロイドと保湿と抗ヒスタミンの処方で
これは、対症療法と言われます
 
対症療法とは、凄く簡単に言うと
起きた結果にアプローチする療法です
 
例えば、先日風邪をひいて病院に行ったとき
解熱剤、去痰剤、咳止め、鼻水止めなどを処方します
と言われたので断りました

発熱は、ウイルスを退治するために
起こっていることなのに
熱を下げてはダメです
 
もちろん、かなりの高熱が続く場合は
解熱した方が良いこともあるかもしれませんが
これらは全て
体が必要だから起こしている反応です
 
アトピーで言えば
少しケースは違ってきますが
 
皮膚科で処方されるのは
ステロイドや保湿剤や
飲み薬(抗ヒスタミンや抗アレルギー剤)
ですが
 
どれも結果へのアプローチであって
原因にはアプローチしていません
 
痒みの原因は、もちろん皮膚にもありますが
その根本的原因はそこではありません

原因が解決していないから
いつまで経っても完治しないんです
 
現状維持で良いのあれば
それも一つの選択ですが
  
一生薬を塗り続けるなんて嫌だ!

と、思い始めたのなら
原因を根治させていくことに
シフトしていってはいかがでしょうか?

僕は脱ステロイドでアトピーを完治させました

そのために様々なことに取り組んで来たので
是非過去のブログも読んでみてくださいね

すぐできることも沢山載せています


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