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疲れないカラダを手に入れるカギは呼吸だった

こんばんは。
せいちんです。

しっかり寝たはずなのに疲れがとれてない…そう感じることはありませんか?

スタンフォード式疲れない体という本いわく、健康的な食事、睡眠、運動ももちろん大切だが、もっとも土台となるのが呼吸であるという。

いい呼吸法を実践すると、さまざまな疲労回復が加速する。

最新の研究で呼吸の大切さが照明されたのだ。

鬼滅の刃の○○の呼吸!もビックリである。

その呼吸法の名前が、IAP呼吸法(腹圧呼吸法)だ。

息を吸う時も、吐く時もお腹をふくらませるのが特徴。

腹圧をパンパンにすることで、体幹や脊柱が安定し、無理のない姿勢を保持できる。

姿勢を保持できることで、中枢神経の通りが良くなる。

神経の通りが良くなることで、脳からの指令が筋肉や関節にスムーズに伝わる。

スムーズに伝わるから、ストレスがかからない。

と中々理にかなっている。

全集中で呼吸法を身につけていこう。

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