久しぶりの1人

友人が自宅へ戻る。一時的にだけど。
友人の物、子供の物がほとんど無くなりスッキリと、以前の1人の空間が戻ってきた。

寒いなぁwww

帰る時間まで子供と戯れる。
まだボンヤリとしか見えないであろう、つぶらな瞳が私を見てくれてる。
ニコニコと笑い「あうぅ〜」とお喋りしあう。
おしりからの爆撃が数回あったが、それもまた良し。人間だもの。

ダンナが迎えに来た。もう元ではあるが片付けがあるので1度戻らなきゃならない。いろいろ話してくれば良いなと思う。互いのために今後のためにね。

そして、とりあえず、、、
ギャン泣きで眠れないと言うものを体験すればいいよ。うん、あれは辛い(´;ω;`)

世のお母さん耐えてるね、お疲れ様。
ふと思うのだけど市政サービスとか、もっと簡単に利用できるようになれば良いのにと思うよ。
お母さんたちの辛さは申し込んで待っていられるくらいの心の余裕はないんだよ。
どうにかならんかなぁ、、、


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