嘘つきは、どこまで行っても嘘つき

友人の元旦那が家裁に養育費調停を申し立てました。

え?

夫婦間の話し合いがしたくない
第三者を入れるのは賛成だけど、近い人はイヤ
先に申し立てて法律を盾にすれば、少ない金額で抑えれるだろう

とでも考えたのかな?
友人から話を聞いて笑ってしまった。
払いたくないなら、申し立てられるまでぶっちぎって無視していたら良かったのに。
友人が調停起こさないで諦めるかもしれない、とかんがえれなかったのかな。まぁそれはいいんです。自ら支払いのカゴの中へ入ってきたので「いらっしゃい」としか言えないので。

クズと呼ばれるだけある元旦那。
申し立ての内容に虚偽の申告して来ました。
養育費の話し合いはしていないと言うことと、別居の時期を出産入院の時からにしている事。
別居に関しては特に何がある訳でもないので、どうでもいい。養育費の話し合いについては口頭でしてあって、金額の受け渡しも1度されているのに嘘つくのか、、、ほほう、、、

たぶん色々と考えて自ら家裁に足を運んだであろう。しかし、義務者から調停を起こすなんて珍しい事案。家裁の人もそう思ったであろう。

減額調停なら分かるけど、最初から調停するって面白いなぁ、、、
こちらは義務者が希望した金額を言っているだけなのに。ちなみに申し立てはその半分でして来ました。

お金をケチる人はお金に嫌われるって言葉、ありましたよね?確か。まさにそういう人なんだなぁと思いました。今後が楽しみです。

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