報告書 20231202 by Nada 量子化学を勉強する前に高校化学を!適応できるものが生き残る!?

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はい。清藤医塾のNadaです。今日は報告書として、11/29(水), 11/30(木)の二日分の日記ノートについてです。


まず、量子化学の勉強をしていて、引っかかった知識です。1calは1gの水の温度を1度上げるのに必要な熱量とあります。僕は、化学の勉強はあまりしてこなかったので、化学式の熱量は、適当なものなのではないか、つまり数量自体にはさほど意味がないのではないかと感じていたのですが、1calにも意味があることが分かりました。僕が、1kcalのエネルギーを取ったらやる気も1000倍になるのでしょうか。

量子化学の続きです。遺伝情報は、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)、というコードで綴られています。この遺伝情報に、化学式を導入したものが量子化学の分野です。僕も化け学は高校時代の教科書を読み漁って、ゴールへ向かってアプローチしていきたいと思います。

次のテーマです。物販は面白いですね。リサイクルショップやBOOKOFFなどに行けば、掘り出し物があるかもしれません。店側は、わざわざネット上でいくらで売っているかなんて一つ一つチェックしていないので、安く売って高く売る差益が可能です。僕も600円で買った本が2000円で売っていたときは内心では高価な宝石を懐に忍ばせているようなスリルを感じました。

次のテーマです。自然界で最強なものが生き残るのではなく、変化できるものが生き残る、というのは妙を得ていますね。決して頭がいい人類が有利かといえば、適応能力がなければ、一気に滅びてしまう可能性もあるということですね。その上で、これがラストチャンスだと思って切迫感を持てるかどうかが人間社会では重要と言えます。

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