良い物だから売れたのは過去の話
「地道に良いものを作っていれば売れる」
この考え方が通用していたのは過去の話です。
そもそもお客さんは良い物を選びません。
友人の口コミやインターネットでの検索で見た時に良さそうだなと思ったらその商品やサービスを購入するのです。
お店であれば、良さそうと思うから行くんです。
良いか悪いかなんていうのは、行ってみて、利用してみてはじめてわかるもので、
まずは「良さそう」と思ってもらわないといけません。
しかもその良さそうには
・その人の家からの距離
・安いかどうか
・届くまでのスピード
・ポイントが付くかどうか
などの様々な基準を経て利用に至ります。
良い物であることを分かってもらいたければ、「良さそう」と思ってもらう必要があります。
その為には、伝える行為をしなければいけません
ホームページ、口コミサイト、権威ある人の紹介文、動画インタビュー
お客様の感情に届くような「伝える行為」をぜひ意識して下さい
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