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私は早起きするようになって、上手くいくようになった。

皆さんおはようございます!
生産性研究所のシュンです。

本日も番外編として、私自身の経験談をお話させて頂きます。

結論、
朝早く起きてみてください。

です。

・つい遅くまで起きてしまう人
・目が覚めて気づいたら正午の人
・生活習慣が大変なことになってる人
・一日を無駄に過ごしたくない人
・やりたいことがたくさんあるけど時間ない人

絶対みてください!


【告知】
その前に、一瞬告知させてください。
私、本を出版いたしました!
本書は、人間の「期待」について深堀をした本で、
この感情をコントロールすることができれば、誰でもストレスフリーで幸せな生活を送ることができることをご紹介しております。

実際私はこの感情をコントロールすることで毎日ストレスフリーで幸せな人生を送ることができております。
kindle読み放題の方は無料で、その他の方は330円で読むことができます。
友人からは、世界の価値観が変わったと好評をいただきました。

人によって合う合わないがあると思いますので、まずは1ページ目だけでも読んで頂きたいです。


お待たせしました。

色んな方が様々なメリットをご紹介しておりますが、私なりのオリジナルのメリットをご紹介致します。


1│満員電車に乗らなくて済む

通勤通学する方、毎朝満員電車に乗るのは嫌じゃないですか?

一度6:00~7:00の電車に乗ってみてください。

空いております。座れます。

東京都の中央線などの主要な路線は座れる確率は減りますが、がかなり空いています。

毎朝長蛇の列に並び、
険しい顔して、押し潰されることがなくなります。

一緒に仕事前のストレスをなくしませんか?

「早く着いちゃうやん!」
と思った方
カフェに行ってコーヒーを飲んでください。

朝に自分と向き合う時間を作るのは、非常に重要です。
私は、この時間に作業なり、予定を組んだりして、一日やその週を無駄なく過ごすことに成功しております。

2│QOLが上がる

夜更かししてしまった時、何やってますか?

大半の人はゲームかsns、YouTubeですよね。

その時間を朝の筋トレや読書、散歩やコーヒータイムにしたらどれほどQOLが上がると思いますか?

早起きして昼過ぎに眠くなるなら、昼寝をして下さい。
15-20分の昼寝は本当に効果的です。

特に12-15時の間に行う昼寝はむしろ、効果的です!

午後も生産性MAXになります。

3│気分が良い

何よりも、気分が良いです。
朝起きて準備をして、散歩をする時

鳥の鳴き声、誰もいない街並み、透き通った空気、朝のちょうど良い涼しさ

整ったかのような気持ちよさです。

一度5:30に起きて、散歩してみてください。

4│物事がうまくいく

朝は行動力があるので、なんでも出来ます。
集中力が続きます。

読書だってできます。
作業だってできます。
運動だってできます。
モーニングを楽しむことだってできます。

でも夜は、疲労で何もできません。
脳死で携帯を見ることしかできません。

5│早く起きるアクションプラン

早起きのメリットはとてもよく理解出来たと思います。しかし、
「早起きしたいのは山々です」「わかっててもできないんです」
ってお考えですよね?

解決策があります。
それは、
朝に予定を入れてしまえばよいのです。
起きる目的を作るのです。

どうしても起きないといけない用事がある時って、起きますよね?
自分で宣言したことは、破りたくないですよね?

同様に、起きないといけない理由を作るのです。

・友人を巻き込む
・毎朝7時に近くの神社までお参りに行く
・ジムのパーソナルトレーナーに、朝7時に絶対行きますと宣言する。

予定を入れてください。
宣言をしてください。

私も、予定や目的が無ければ朝は早く起きれません。
なので、自ら誰かに「自分は5時半に起きてます」って言いふらしてます。
人に言うことで、起きない自分を正しているのです。

私がなぜ、早起きをして物事が上手くいくようになったかというと、
結論、無駄な時間が減り自分の時間が増えたからです。

気分も良くなり、朝に大事なことをやってしまって、
昼寝をして、午後も効率よく仕事をして

本当に無駄な時間がなくなったんですね。

1日は24時間しかありません。
1日1時間無駄な時間を過ごしてると、
1週間で7時間も無駄な時間を過ごしていることになります。

ぜひ、明日からあなたも早起きをしてみてください。
一気に2時間も早く起きるのは、逆に体によくないので
まずは30分ずつでも、早く起きてみてはいかがでしょうか!

本日の記事はここまでです!
早起きは三文の徳といいますが
4文も5文も得があると考えています。

成功したいと考えてる方
本当は早起きしたいと思う方
実践しましょう!

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
それでは次回の記事でお会いしましょう!

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