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何事にも挑戦してみる

令和6年度4月1日から社会を担当する石川主浩(いしかわ かずひろ)です。

お察しが良い方はお気づきの通り、私の名前の「主浩」は、1990年〜1999年、2004年〜2005年に横浜ベイスターズ(現横浜Denaベイスターズ)の守護神(最後の回を投げる投手)又は「ハマの大魔神」と呼ばれた漢、佐々木主浩の主浩」をとったものです。ということは、私の家族は私が生まれる前からベイスターズファン。そうしたら自ずと私もその色に染まりベイスターズファンです。もうどっぷりです。肩まで浸かってしまいそうです。それもあり、私の趣味は野球観戦となったわけです。小さい頃は大人の人と話のきっかけにはもってこいでした。これ以上話していると小論文みたいになってしまいそうなので、自己紹介はここまでにします。

さて、題にある通り私は何事にも挑戦してみることを、大切にしています。
興味があってもなくても、やってみたら楽しいかも?逆に、人生は、限られているのだから「挑戦しなきゃもったいない!」と思っています。そして、その何かを行うとお金ではない経験というものがついてきます。何かをすることでマイナスになることはありません。逆にマイナスがあるのであればマイナスもプラスとして考られます。何かをやる事でプラスになり、そうすると少しでも何かを知るということに繋がり、少しでも生きる力に繋がっていくと思っています。

因みに私の興味があったわけでもなく行ったのは、これです。

「女装」です。
あまり盛れていない写真で恐縮です。

これは私が高校時代の文化祭で女装、男装、コスプレコンテストというものがあり、私は女装で出場しました。メイクは友達に頼んで周りを巻き込み楽しみました。これから得た経験は、「スカートは寒い」「メイクは大変」でした。少しでも女性の気持ちがわかった気がしました。

他にも挑戦してきたことがありますし、それによって趣味に変わったものもあります。ご興味があればなんでもお答えします。お待ちしております。

皆さんも、とりあえず何か挑戦をしてみてはいかがでしょうか。もし可能であれば挑戦し続けることも大切だと私は思っています。

拙い内容でしたが、最後まで見てくれた方ありがとうございました。
では。

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