第3部 PART3/3 スイスの全死因超過死亡率＆全死因の原因としての5G EMF放射線！
元記事：ロバート・O・ヤング博士サイエンティフィックポスト
PART 3 - The Virus Narrative vs. The 5G EMF Radiation Narrative!
◆ アンダースさん
これに関連するものを共有したいと思います。
少し前に作った簡単なプレゼンテーションです。
◆ ロバート博士
それを共有しましょう。
では、OK、どうぞ。どうぞ。
アンダース・ブルンスタッド、2023年5月8日。
関係者の皆様へ "簡単なまとめ"
100年前から続く「ウイルス」の物語。
EMFの歴史的な出来事によって実際に作られたと思われる「ウイルス」の歴史；
ビッグファーマとMSMが支持する公的な物語に反している；
https://www.cdc.gov/flu/pandemic-resources/pandemic-timeline-1930-and-beyond.htm
◆ アンダースさん
ということで、文脈を整理すると、100年以上前からウイルスについて言われていて、それがまたカットされているということですね。
まあ、ドイツの医学史をさかのぼると、「RKI」というものがあるんです。
ロバート・コッホ研究所です。
そして彼は、同定、分離、増殖、そして証明に必要なものを仮定していました。
特定する必要のあるウイルスがあれば、それを分離し、ある種の培養基に入れて増殖させる必要があるのです。
そしてそれは、まさに実利的なものです。
◆ ロバート博士
コッホの処方です。
◆ アンダースさん
そうなんです。OK。
歴史を紹介したいんです。
1. 電信線の導入 1860～1890 1889～ "神経性うつ病の診断の原因に"
1889年、世界初の「グローバル・ウイルス」は、テスラの特許に基づく電化と関連していた。
1889年、交流電流が実用化された。ニコラ・テスラが発明し、その特許をウェスティングハウスが採用したことで、突然、電力をロスすることなく長距離を送電できるようになったのです。
交流の利用がほぼゼロだったのが、1年で交流の利用が急増したのです。1889年は、近代的なインフルエンザが初めて大流行した年であり、この流行は世界中に広がり、4年間続いて、数百万人が死亡しました。
まず、最初のウイルスで、世界中がこのことを知ったのは1889年頃であることがわかりました。
これは、電気が導入された時期と重なります。
ニコラ・テスラが特許を取得し、ウェスティングハウスが採用した後、3～4年の間に世界中に普及しました。
そして、数百万人が亡くなりました。
2. 1918年の放射線FMの導入
ロックフェラー社による約23種類の実験用ワクチンと同様に
- 「スペイン風邪」とこれらの「実験用ワクチン」。
- 2,500万～5,000万人の死者を出しました。
(実験的なワクチンで多くの人が死亡した）
FMは米軍によって初めて導入され、その後まもなく世界中で民間のFMラジオが使用されるようになりました。
https://www.metabunk.org/threads/claim-spanish-flu-caused-by-radio-waves.11188/
1918年、最大のパンデミックであるスペイン風邪の大流行の後、（ルドルフ）シュタイナーは、「これはいったい何なのか」と尋ねられました。そして彼は言った、『まあ、ウイルスは単に毒性細胞の排泄物である。ウイルスは、DNAやRNAの断片と、細胞から持ち出された数種類のタンパク質でできています。細胞が毒されたときに発生します。何かの原因になっているわけではないのです』。
そして、その紹介に続いて、2,500万人なのか、1億人なのか、不明な点があります。
つまり、スペイン風邪はウイルスが原因だと主張されていたのですが、その原因であるはずの、あるいは言われていた通りの巨大な死亡事故だったのです。
ロックフェラー製薬が兵士などのワクチンをチェックするために行った極端な実験と、高周波の導入の際に起こりました。
そこで、そこから面白いことを発見しました。
実は私の父が持っていたのです。
ルドルフ・シュタイナーが1918年、スペイン風邪が大流行した後に言ったことで、「それは何か」と聞かれました。
ウイルスとは、単に排泄物であり、毒性を持つ細胞のウイルスで、DNAやRNAの断片と、いくつかの他のタンパク質からできています。
その中から出てきたものです。
ウイルスが発生するのは、細胞が毒されたときです。
何かの原因になっているわけではありません。
しかし、それは105年前の話です。
そして、当時のシュタイナーの賢明な善の言葉を、世界は忘れてしまったようです。
3. 短波・マイクロ波レーダーと電気通信の導入。1956年から58年にかけて
- アジア風邪と非常に強い相関がある。
100〜400万人が死亡
ファーストンバーグは、1957年のアジア風邪の流行とレーダー局の建設も関連付けている（書籍の中で）。
https://www.scientificamerican.com/article/the-shortest-radio-waves/
https://ethw.org/Milestones： カナダ横断マイクロ波システム、1958年
その後、アジア風邪が発生しましたが、それはちょうど通信用のマイクロ波レーダーが導入された時期と重なります。
アジア風邪では100万人から400万人が亡くなりました。
そして、アーサー・ロバート・ファーフェンバーグも、彼らに関する本や『見えざる虹』の中で、このことについて書いています。
そして、マイクロ波との相関性など、多くの情報があります。
4. 1968年～69年、人工衛星avの導入
- 1966年、香港インフルエンザの相関関係＋新型ワクチン導入。
死者数100万人～400万人
60年代後半には、ソ連、アメリカ、中国によるスパイ衛星が配備されました。
そして、それは24か26の強力なアメリカのものだったと思います。
そして、彼らは人工衛星から新しい周波数を世界に放射していたのです。
また、1966年には新しいワクチンが世界的に導入され、100万から400万人が死亡しました。
そして、その原因はインフルエンザ、香港風邪だったと言われています。
5. NMTモバイル450MHz携帯電話の導入 i 1981～1982年
" 重度かつ初期のインフルエンザ" 資料編。
https://www.upi.com/Archives/1985/02/15/Flu-outbreak-worst-since-1980-81-epidemic/1302477291600/
1980～1981年の死者数 52,000 名は、1957～58 年にアジアで流行したインフルエンザ以来最も多く、連邦保健当局は、当時使用されていたワクチンの予防効果は 50％未満であると結論付けた。
そして、その約40年後くらいから、世界では携帯電話の導入が始まりました。
実は、ヨーロッパやアメリカではありませんでした。
日本では78年頃に始まりました。
そして、80年、81年、82年にヨーロッパからアメリカへ伝わりました。
そして、中国の報道を見ると、それは非常にひどいインフルエンザで、アジアのインフルエンザの中でも最悪のものだったそうです。
52,000人以上の人が亡くなりました。
そして、これはあくまでアメリカの数字だと思います。
これはアメリカの数字ですが、かなり強力なものでした。
6. GSMの導入（1991～1992年)
"-そしてまた新たな難題のインフルエンザ"
2G（GSM）。900MHz。フィンランド、スウェーデン、ノルウェーで最初に導入。
注：1991～92年のインフルエンザシーズンでは、少なくとも2つの理由から、全国的なインフルエンザ活動のレベルとパターンが異常であった。 第一に、米国では、国内のいくつかの異なる地域でインフルエンザの集団発生が12月以前に起こることはほとんどない。 第二に、今シーズンに出現したインフルエンザウイルスの中で優勢なインフルエンザA(H3N2)は、通常、学童だけでなく成人の集団発生を伴いますが、シーズンの進行とともに成人の集団発生が予想されます。
https://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/00015636.htm
それから約10年後、私はアメリカ政府、CDCから、非常に早い時期に発生した別のインフルエンザを見つけました。
このインフルエンザは非常に強力で、GSM（2G）が登場したのと同じ時期でした。
そして、最初のGSMは450MHzで、イタリアでは900MHzのGSMが登場し、周波数も速度も種類も変わっていきました。
7. 2001～2002年にスウェーデンと北欧諸国で3G FIRSTが導入された。
「北欧諸国では非常に厳しいインフルエンザだが、ヨーロッパ大陸ではそうではない。
3G。 2001～2002年から。最大2100MHz
北欧特有のハードなインフルエンザの季節。
https://www.dagensmedicin.se/specialistomraden/smarta/fler-fall-av-svar-influensa-i-sverige/
しかし、欧州大陸では違う。その違いは、大陸ヨーロッパは北欧諸国より数年遅れて3Gを開始したことです。
それから10年後、やはり3Gがスウェーデンや北欧諸国で初めて開始されました。
スウェーデンのインターネット検索で、北欧のインフルエンザが流行した時期であることを知りました。
北欧ではインフルエンザが流行し、ヨーロッパ大陸では3年後に3Gが開始されたときにウイルスに感染しなかったのですから、とても不思議なことです。
つまり、まだウイルス性インフルエンザの語り草になっているのです。
8. 2009年～2010年の4G導入 速度約12mb/s
"-豚インフルエンザ2010～2011"
約500,000人の死亡が確認されました。
そして、多くの人が、現在（ナルコレプシー）として知られているマンジュ神経学的損傷を引き起こす新しい実験的なワクチンによって破壊されました。
. 2009年。北欧の国々で初めて！4G LTEです。ノキア社／エリクソン社。テリア社。 テレノール社
彼らは700MHzと2700MHzの間の周波数を使用する！！
昆虫や鳥、ミツバチの大量破壊は、この時間軸とつながっている。主に2001～2004年の3G以降。
そして、2009年と2011年に4Gが登場し、より高速なテクノロジーとなりました。
2009年には豚インフルエンザが発生し、50万人が死亡したと言われています。
私たちが投稿した数字が本当に正しいのかどうかはわかりません。
すべての死因を調べたわけではありませんが、ひどいものでした。
また、EMFの開始と同時に発生したものもあります。
GHz（ギガヘルツ）、国によっては2700MHz（2.7GHz）までの周波数が使用されました。
7. 2015年を中心とした2014年～2016年の「4G LTEアドバンス」の導入は、新型インフルエンザに繋がっている。(4G) 速度は 48 mb/s
https://www.cdc.gov/flu/about/season/flu-season-2015-2016.htm
8. 2019～2024. 5G ヨーロッパでは2～3.8GHz、米国では26～38GHZまで。
速度は200～1000mb/s。
9. 4Gプラスの導入。 700～900Mhzの新しい、より高速な4G。
速度は200mb/sに向上。
その後、2014年から2016年、2018年にかけて、4G LTEアドバンスへの次のアップグレードが行われましたが、それはスイスで2014年後半に導入されたものだと分かりました。
そして、それは2015年のデータで見ることができた事実です。
それで、もう1つです。
これはH1N1と呼ばれるもので、誰にでも感染するものです。
そして、私は正確に覚えていません。
そして、ヨーロッパでは2～3.8GHz、アメリカでは最大38GHzの5Gが登場しました。
そして、48Mビット/秒から最大2000Mビット/秒、1Gビット/秒になったのです。
これと並行して、4Gプラスが登場しました。
48Mbits/秒から200Mbits/秒になったのです。
でも、これは歴史のようなものです。
10. 5Gの、導入: 2019年11月30日 武漢で初「Covid19」
そして、他の情報があります。
これは誰かからダウンロードしたものです。
そして、私はすべてを手に入れたわけではありません。
3Gのアップグレードがあったのですが、これは2003年かその時期に行われたもので、私は見つけられませんでした。
そして、それはまた、3Gのかなり大きな機能強化でした。
そしてその頃、SARSウイルスと鳥インフルエンザが発生したのです。
これは、私が見逃していた別の相関関係であったと言えます。
新しいタイプの周波数、新しいタイプのEMFの開始が起こるたびに、そのウイルスの物語が、何が起こるかを説明するために使われたり、悪用されたりしていることがわかりますね。
というわけで、このプレゼンテーションのボーナスポイントでした。
◆ ロバート博士
そのチャートのコピーをご希望の方には、とても良いことだと思います。
実は、このグラフの最新版を、いくつかの年表の冒頭に掲載しました。
その中で、ポリオが欠落していることがあります。
多くの人が、ポリオはどうなんだ、と言います。
ポリオはどうなんだ？
私は、ウイルスとその定義、そしてラテン語で毒という意味について、電気や磁気の毒であれ、化学的な毒であれ、常に毒が存在すると述べてきました。
ポリオの場合は、DDT、DDT中毒でした。
その使用に関連して一旦非合法化されました。
もちろん、ポリオはなくなりました。
ウイルスも、ワクチンも、人類に対する詐欺だったわけです。
実際の要因は化学物質による毒殺でした。
つまり、一般的に言って、ウィルスは常に何らかの化学物質や放射線毒と関連しているということです。
このプレゼンテーションで貢献してくれたアンダースに感謝します。
図表や詳細な情報をお望みの方は
drrobertyoung.com にアクセスすることをお勧めします。
私やアンダースがこのテーマについて語ったレポートがいくつも掲載されています。
この記事を通して、これらのいくつかの情報を確認することができるわけです。
また、Rumbleで第1部、第2部、第3部、そして近日公開予定の第4部も提供する予定です。（※すでに公開済みです）
しかし、この情報は、drrobertyoung.com の記事、今後の記事からもアクセスできるようになる予定です。
そして、今後、アンダースがここで情報を提供し、追加の講義を行うことになると思います。
それではアンダースさん、ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
これにて
第3部 スイスの全死因超過死亡率＆全死因の原因としての5G EMF放射線！
終了です。
第4部に続く予定です。
第2部：米国における全死因超過死亡率、5G EMF放射が全脳血管障害と死亡の原因である！
PART1～3
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