今日の料理(20.04.05)
世の中は新型コロナウィルスで騒がしく、色々な活動が自由にできなくてとてもつらいですね。普段あまり元気に外に出かけるタイプかと言われるとそうでもないのに、外に出るなと言われると結構ストレスと感じるんだ。
外に出れないので、家で出来ることをしよう!ということで、夕飯をまぁまぁちゃんと作ったので記録。ちょこちょこ自分の食べたものを記録していこうと思います。
・ほたるいかの酢味噌あえ
この時期はホタルイカ最高ですよね。内臓が口の中で弾ける感じがたまりません。今日は少し冒険して豆苗とあえました。
1. ホタルイカ
2. 豆苗
3. レモン汁
4. 白味噌
5. 上白糖
6. ごま
ホタルイカはもともとボイルしてあるもの。富山の。熱湯をさっとかける。
豆苗は20秒くらい茹でておく。
レモン汁と白味噌と上白糖を混ぜて酢味噌を作る。酢味噌の酢は柑橘系の汁でやると美味しいですね。今日はレモン汁。
混ぜて、最後にゴマをふる。
・人参とツナのしりしり
かやのやの出汁についてきた、レシピブックにあったものを少し改善したやつ。
1. 人参
2. 塩
3. ツナ缶
4. 粉末だし(出汁パック)
5. レモン汁
人参は千切りにする。これが毎回つらい。人参かたいよね。塩をふって(甘味が出る、塩はほんの少しだけ)、ツナ缶を混ぜる。油切らないでそのまま。出汁パックを破って中身をかける(ほんだしでも代用出来るし美味しい)。
耐熱ボウルに入れ適当な時間レンジにかける。あまり長い時間かけないのが自分としては好みだけど、子供たちは柔らかいのが好きらしいので、少し長めにレンジにかける。でも柔らかくなり過ぎないように。
レモン汁をかけてひと混ぜ。本当はこの後5-6時間おいておくと一番美味しいんですが、我慢できないので食べます。
余談ですが、作り置きって絶対置いておけないよね。なんか食べちゃうよね。
・納豆包み焼き
1. 納豆
2. ねぎ
3. 油揚げ
4. シソ
納豆とねぎのみじん切りを混ぜる。納豆にはねぎいれるほうです。それを半分に切って、開いた油揚げにつめる。大人用のものにはシソを入れておく。シソは1つにつき2枚いれるとシソの感じが強くなる。
フライパンで焼き色がつくまで両面を焼く。
そのままでも美味しいけど、酢醤油をかけていただくのが好みです。
・紀文の玉ねぎ天
紀文の玉ねぎ天は最高です。子供たちがよく食べる。
1. 紀文の玉ねぎ天
紀文の玉ねぎ天を買ってきて焼くだけ。弱火で中まであたたかくして、最後に焼き色をつけるのがジャスティス。
あまりにも子供たちが好きなものだから、この後もう1パック焼きましたよ。
・アトランティックサーモンの刺身
1. アトランティックサーモン
2. シソ
3. 本わさび
さくをキッチンペーパーで巻いておいて、余分な水分をとる。
刺身として切って盛り付ける。本わさびを擦って添える。
・賀茂鶴ゴールド
お酒もね。ないとね。ということで今日は賀茂鶴ゴールド。賀茂鶴はほんと無難に美味しい。このびんはちょうど1合入っていて飲み過ぎないのでちょうどいいです。もっとグレードの高いやつだと美味し過ぎて飲み過ぎちゃうから。
ごちそうさまでした。
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