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歯磨きを変えれば、健康寿命が延びる!

食後のつまようじ
私の父にとって、食後のつまようじは欠かせないものだったようで。
必需品でした。
今思うと、歯の隙間とかが増えてきていたんでしょう。

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つまようじ、お弁当についてくる割りばしの袋には必ずついてきましたね。

さて、このつまようじですが、詰まったものを取るには活躍しそうですが
形状の違うデンタルピックというのと、差別しなければいけません。

三角ようじ®「デンタルピック」とは
三角ようじ®「デンタルピック」は、単に歯の間に詰まった食べカスを取る道具としてではなく、「歯と歯茎の健康に役立つ」用具として開発されたものです。歯と歯の間の形状に合わせて開発されているので、断面が二等辺三角形になっており、上の二辺で歯の汚れを除去、底辺で歯茎をマッサージします。 このマッサージが歯肉の組織を活性化させ、歯周病菌などに対し抵抗力を強めます。

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歯と歯の間は三角形です。
無理に丸い楊枝を入れると歯とはぐきを痛めることになります。
そこで、考えられたのが、歯と歯茎を傷めない二等辺三角形のデンタルピックです。

気を付けたいのは、自分の歯に合っているかどうか。
無理やり入れると、傷つけます。

フロスはポケットの中の歯垢をお掃除してくれる唯一の道具。
やっぱり普段の歯磨きに、1日一回は使いたいですね。

さて、今回の記事は
歯磨きを変えれば、健康寿命が延びる、です。



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