オードリーヘップバーンに思いを寄せる

オードリーヘップバーンの映画はローマの休日や戦争と平和、愛しのサブリナなど、魅力的な作品がたくさんありますね。
大好きな女優さんです。
しかし、その生い立ちなどをよく知りませんでした。
この動画はとても分かりやすくまとめてあり、
私にとってオードリーの人生をちょっとでも知るにはいい材料でしたので
全くご存じない方に、ご紹介します。

オードリーと言えばジバンシイの服を素敵に着こなしているので有名ですが、その理由もあるんですね。ジバンシイとは、オードリーが亡くなるまでその友情が続いたとあります。

 
ユニセフで活躍したオードリーですが、幼少期の戦争での体験が大きく影響していたようです。
 
最後となるクリスマスで、家族の前で読んだ詩は
オードリーが与えてきた愛を感じさせてくれます。
 
年を取って私たちは、人間の手が二つあることに気づくようになります。
片手は自分を助けるために、
そしてもう一方の手は他人を助けるためです。

ますます好きになりました。