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人生のリズムに踊りながら、



「人生のリズムに踊りながら、」

世の中の何が本当かはわからなくても、
わたしの心がわたしに伝えることは本当だとわかる。

人生という与えられた時間の中で
たくさんのことをやりたいだけやりきろうと思っていたけれど、
与えられた一瞬一瞬の味わい深さを
どれだけ味わうか、なんだ。
ただ今を楽しもう。味わおう。
人生のリズムにゆらぎながら、
波とともに踊りながら、
今ここ、この瞬間にただとどまろう。

何かを成し遂げようとしていたけれど、
ただその瞬間を楽しみ、味わい尽くして、
最後の最後に私の人生を成し遂げよう。

私の人生は私のものなのだ。
このいのちが知っている道に沿い、
ただ歩みを続けよう。

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「対話の旅」

ミクロはマクロ
マクロはミクロ

大きなものが小さくて、
小さなものが大きな世界。

これがだれかにとって、
大きく見えるか、
小さく見えるか、
なんてことは気にせずに、
ただ、自分の心を感じよう。

こころの層に潜り込もう。
この旅に正解はない。


見つけたモノをどこに返す[べき]か
なんてことは気にせずに、
ただ「在る」ことを認めよう。
「在るもの」として、眺めよう。
きっとそれぞれがそれぞれの場所に
辿り着くだろう。

ただ波にのろう。
波の鼓動を楽しもう。
この瞬間の輝きを一緒に集めよう。
それを在るものとして、
ただただ、認め、眺めよう。

そして最後に暖かく柔らかなところにたどり着き、そこにただただとどまろう。

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久々に最後まで絵を描きました🙋‍♀️笑
たしか一番最初に浮かんだイメージは左下のボートと波の重なりの点描。

お楽しみの共感バディとの対話の後、
二人でぷぷぷって照れ笑いをしながら、
じんわり温泉つかるみたいで、本当に満たされて、ずーっとこの感覚で居たいなあと思った。
心地良すぎて、ただ、そこにとどまって居たいなあって思う感じ。

いつもご飯食べながら動画みたりするんだけれども、その後のご飯はこの心地よさを目一杯、味あわないと超絶勿体ない気がして、かけた動画を消して、目を瞑りながら、食材を噛む感覚とか、喉を通って行く感覚とかに集中した。そうしないと本陽にもったいない、今の感覚を逃したくないっていうくらいの心地よさ。全部が新鮮で、ただ「今」を味わう感じ(側からみたら変なやつかしら?)
そんな時間を楽しんでたら、
「そっか。人生って何かをやるとかではなくて、この瞬間を思う存分味わうことなんだ」
って腑に落ちた。
そうしたら人生を感じる力の方向?がガラッと変わった。
多分だけど、この心地よさは、無重力の心地よさだと思う。

そして絵と言葉が描きたくてたまらなくなった。
そこから生まれた、絵と言葉。

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