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ホテル暮らしの日記

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ホテル暮らしの日常を淡々と書き殴ります。学びがあったり、無かったり。ほとんどありません。2024年現在、ホテル暮らしはしていませんが、めんどいのでタイトルはそのままにしています。
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#ホテル暮らし

#10 ホテル暮らしの日記 :失恋について

大体の場合、失恋は辛い。 さっきまで恋の激情だったものが怒りに変貌して相手を手ひどく攻撃…

生年月日
2年前
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#9 ホテル暮らしの日記 :自然観

私は自然が好きである。 が、あまりそういう表現はしたくない。 なぜかというと、動植物や四…

生年月日
2年前
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#8 ホテル暮らしの日記 :内省

このnoteは誰に見せるとかではなく、あくまで日記のつもりで書いているので、どこの誰に有益か…

生年月日
2年前
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#7 ホテル暮らしの日記 :「こそこそ」

実家に帰ってきている。 食費がかさんでしまい、貯金が減ってきているからだ。 家に戻って倹…

生年月日
2年前
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#6 ホテル暮らしの日記:「らしさ」

京都に行ったときに私は一つの仮説を立てた。 【「おはようございます」は関西弁(京都弁?)…

生年月日
3年前
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#5 ホテル暮らしの日記:哲学

ホテル暮らしをしていて、圧倒的に1人の時間が増えた。 異郷の地でたった1人。休みの日なんか…

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3年前
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#4 ホテル暮らしの日記:あったかいんだから

今日はクマバチを野に返した。 京都市にある河原町通りという道路を歩いていると、足元でもぞもぞしてる黒い塊を見つけた。近づいてみると弱ったクマバチだった。 彼の複眼の間を見ると、白いデルタがあったのでオスだと判明。針を持つのは働きバチのメスのみ。 コンクリートの上でもがきながらウロウロ掴む場所を探しているので、指に捕まらせてあげた。 弱い力でありながらも、足先に備えられた爪でがっちりと私の皮膚をつかんでいる。愛おしい。かわいい。 なんだと思ってるんだろう。木にしては熱

#3 ホテル暮らしの日記:何気ない一日

なんの変哲もない一日だったが、例によって一万歩くらい散歩していたら「人生は短い」という言…

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3年前
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#2 ホテル暮らしの日記:もりもり寿司

今日はもりもり寿司という寿司屋に行ってきた。 私は生まれてこの方「スシロー」「くら寿司」…

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3年前
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#1 ホテル暮らしの日記:始まり

今月からホテル暮らしを始めました。 全国各地をうろちょろします。 この行動に至ったのはな…

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3年前
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