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誰もあなたに完璧など求めていない

現在ウェブに関してというか文章に関してというか表現に関して勉強を改めて行なっています。
技術的なこと、表現的なこと、いろいろ多方面から学んでいる(本を読んだり実行を試みたり)してるのだけど本当に自分は知識が足りなかったなぁと頭を抱えています。

しゅん。でも負けないもん。

そして強く思うのは表現と言うのは「頭の中に入っている」そして「こんな風にすればいいと思っている」と考えてるだけでは表現しないことと一緒。ってことです。


誰もあなたに完璧なども求めていない。
あなたが持ってるその情報を今みたい。
完璧じゃないのならここまでの情報だって書いてくれ。
そしたら後は勝手に探しにいくから。


これなんですよね。


自分発信に関しては「一時発信で完璧にせなダメ」っを考え直さないとほんまアップデートできないのだという現実を痛感しています。

まずアップデート。まず発信。
その点に関して「音声入力」というのは非常に重要な手段になるような気がします。
そこにキーボードであること、スマホから打ち込むことって「打ち込むことに対して非常に大きな重圧」を無意識に感じてる自分がいるんですよね。

文字になること、それはメディアと同じようにネットの海にあがること。
だからしっかりせなとかついつい思いがち。そしてあれも、これも足りないって思って結局発信できない。
これは本当に何も発信しないと同じ。

もちろん正確な情報、配慮ある表現、必要。でもでもそこにおいて「全てを完璧にしなければならない」だから「自分がここで表現するにはまだ準備が足りない」よって「無理」そう思ってしまうと何もできないのですよ。

まず行う事は

十分な知識を自分に蓄えること、そしてそれに対して自分が十分な準備基盤を整えること。(この準備基盤がSEOとかライティング技術とかだと勉強中だからとても思う)。
そして自分ができることから発信すること。それが100%になる必要などない、100%が難しいと思ったら「今はまだ途中」と書けばいいのです。自分発信の良さは自分で後で追記していいのだから。

レッツ意識改革。

さあ今日も始まりました。