心理姓名学 MY

「占いなど信じない」25歳当時の私。 ある日、たまたま出会った年老いた男性が私の「名刺…

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「占いなど信じない」25歳当時の私。 ある日、たまたま出会った年老いた男性が私の「名刺」を10秒ほど見ただけでことごとく言い当てた。「え~っ!?」・・もうびっくり!!「姓名の不思議」と出会った瞬間でした。あれから40有余年、現在に至ってもなお試行錯誤しております。

最近の記事

姓名【相性鑑定】実証事例

今回は 以前の記事で発表しました【相性鑑定法】の 実証事例 (追加)として、 《大谷翔平さんと真美子さん》ご夫妻を ピックアップしてみたいと思います。 相性鑑定(相性占い)に関しましては古来よりじつに数多くのものが存在していますが、 とりあえず「相性」で検索してみると下記のように書かれています。 相性がいい人の特徴としては次のようなものがあります。 食事の好みが似ている 金銭感覚が似ている 共通の趣味がある 素の自分が出せる 一緒にいて落ち着く 相手の欠点も受け入れら

    • 自分の天職

      姓名判断の得意分野のひとつに 『天職』鑑定があります。 天職とは、 一般的に「その人の性質と一致する職業」といった定義がなされていて、 自分らしい能力を発揮できてイキイキとやりがいを強く感じて働ける仕事のことをいうようです。 そして、「天職」を見つけるために必要不可欠なもの・・・ それは「自己分析」です。 しかしながら、本来は自分の事は自分が一番よく分かっているはずなのですが、その実は「自分自身」がよく分かってなく、また「自分自身もコントロールできない」のが実状なので

      • 【秘伝/相性鑑定法~ズバリ!! 気になるあの人との相性】

        ●「あの人との相性(あいしょう)を知りたい」●「自分と相性が良い人を知りたい」 ~誰もが気になるところだと思います~ 今回は、誰でもわかる 【相性鑑定法】を 分かりやすく具体的に解説していきますのでぜひ最後まで読んで、お役立て頂ければと思います。 あるとき・・ 伽菜さんには、 3人の意中の彼がいました。 亮太くん 翔太くん 翔優くん  それぞれに良いキャラがあって好感をもっていますけど 最も相性が良いのは、果たして誰なのでしょうか・・ 結果は、あとから現実となって

        • 姓名判断//間違いだらけの//【三才五行】

          【三才(さんさい)】とは「三才」とは、易(えき)の繋辞伝(けいじでん)から出た中国古代の思想である。(参照:日本大百科全書) 「三」3つ。 「才」材料、素材、はたらき。 つまり「三才」というのは、 ある3つの要素に付随させ、それらをグループ化する語句のようなもので、これ自体には特別な意味はありません。 まず「三才」の代名詞のような 「天・地・人(てんちじん)」について。 一般的には「天・人・地」の順が知られていると思いますが、どちらでも問題はありません。 「天・

        姓名【相性鑑定】実証事例

          姓名判断//間違いだらけの//「字体・霊数」

          「苗字の統一」「平民苗字必称義務令」【明治8年】1875年2月13日公布。 苗字の登録が普及しないため、すべての国民に苗字(名字・姓)を名乗ることを義務付けた。 江戸時代の苗字の種類は3万種に過ぎなかったが、現在日本人の苗字のバリエーションは12万種あるといわれる。 増加した9万種の苗字は明治期に創出されたものである。 (参照:Wikipedia) 「康熙(こうき)字典」まず、日本における漢字の基となった 康熙字典(中国の漢字字典)について。 「康熙字典」は、清

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          姓名判断【占いは統計学ではない!!】

          引用記事① 占いの関係者の中には占いは「統計」によるものと説明する者もいますが、占いは独自の理論や個人の経験で構成されている面が強く、実際これまで占いには科学的な根拠があると認められたことはありません。 (参照: Wikipedia) 引用記事② 占いは統計学であるという占い師が多数いますが、その占い師たちは、統計学を知らないか、残念ながら嘘をついて統計学の名を借りて、何も知らない人に信頼感を植え付けようとしているだけです。 多くは統計学の名前を宣伝に利用

          姓名判断【占いは統計学ではない!!】