本書は“考える・読む・書く・話す・見せる”について数学的なアプローチがなされている。
その中で数学的に考えるための型が紹介されているが、データ分析はあくまでその一部分。
これはデータ分析を簡単にし、人が考えるべきことにもっと時間を費やすという私のコンセプトと共鳴する。
数学的な仕事術大全2

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