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増田かず 🦴解剖学セミナー講師🦴
2021年3月3日 10:38
今回は一つ現場で使えるかもしれない考え方の共有を肩関節を例に挙げて肩関節について肩関節は可動域の広い関節ですが具体的にどれくらいの角度動いてそのときにどの筋肉が働いているのか肩関節を治療・介入するうえでも大切ですので覚えていて欲しいのは前提としてみていきます。当たり前の事ですが上腕を前方に上げる動作「屈曲」や「挙上」といいます。さらに上腕は屈曲で0度