白滝のソーセージ炒め

久しぶりに作ってみた白滝のソーセージ炒め。少しアレンジしたけど、やっぱり美味しいので、オススメして見る事にしました。

①白滝は洗って水を切り、ハサミを入れて食べやすい長さにする。

②フライパンに油（サラダ油でもごま油でも好きな方で）をひいて白滝を炒める。時々かき混ぜて水分を飛ばす。

③その間にソーセージを輪切りにする。

④白滝の水分が飛んでカサが減って来たらソーセージを入れて炒める。

⑤今回はピーマンを足したので、その間にピーマンを薄切りにする。（ピーマンは無しでも良い）

⑥ソーセージに火が通ったら、ピーマン、山椒の粉を入れてかき混ぜて白だしを適量入れてジュウジュウさせながらかき混ぜて火を止める。

⑦ピーマンに火が通り過ぎないうちに盛り付ける。

※元々教わったのは山椒ではなく山椒の効いた七味（浅草の薬研堀の七味）を使ったメニューでした。白だしも、めんつゆや、ほんだしと醤油などでも美味しいです。塩コショウなどを足すのもアリです。

今回の量は
白滝一袋
ソーセージ２本
小さめのピーマンひとつ
でした。

適当なお料理ですけど、美味しいですよ。
白滝が余ってたり、ソーセージが余ってたりしたら、試してみてくださいませ。

おかずにもおつまみにもなります。
満足感の割にカロリーも少ないはずですが、ご飯が進んでしまうことはご了解くださいませ。