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10.スペースペンと形状理論

この地球上の物質はすべて、
基本3つの形状の組み合わせ
から出来ています。

それは三角、四角、丸形状です。

三角形状は、
マイナスエネルギーである
赤向線粒子濃度態のみを
流入させる働きがあります。

四角形状は、
プラスエネルギーである
紫向線粒子濃度態のみを
流入させる働きがあります。

丸形状は、
マイナスエネルギーと
プラスエネルギーの
両方の濃度態を流入させる
働きがあります。


三角形状の代表的なものに
エジプトのピラミットがあり
赤向線であるマイナスエネルギーを
流入させることで、病気の回復に
利用しようと考えたものです。

それは正しい解釈ではありません。

マイナスエネルギーの
流入が増大することにより、
マイナスの割合が多くなるため
一時的に症状が安定するように
みえるからです。

マイナスエネルギーが
増え続けると、
プラスエネルギーが
増幅出来ない環境となってしまい
自然治癒力が活性できなく
なってしまいます。

鍼灸治療で使用している
お灸も、三角形状を活用した
ものになります。

植物の役割は、
人間のマイナスエネルギーを
吸収するために地球上に
存在しているのです。

森林に入ると、
清々しい感じがしたり、
気持ちが落ち着くことからも
理解できるはずです。


お灸の効果は、

三角形状…マイナスエネルギー
植物…マイナスエネルギー
火…マイナスエネルギー

マイナスエネルギーを
相乗させて濃度を上げることにより

その反作用により
それに相当なプラスエネルギーを
一気に流入させることができます。

しかし、
現状の地球環境は、
アンバランスな状態と
なってしまっているため

お灸をすえても
プラスエネルギーが
一気に流入しないのです。

それは、
本来の自然治癒力が
活性できなくなっている
ことを意味します。

だから、
プラスとマイナスの
エネルギーバランスを
均衡に保つことが重要になります。

マイナスの
エネルギー濃度を高めることで、
プラスのエネルギーが
一気に増幅することになり
治癒力が向上するのです。

スペースペンは、
この形状理論を意識して
開発されています。

体の痛みは、
マイナスエネルギー
赤向線粒子濃度態であり、
その痛みを中和させること

つまり、
プラスエネルギー
紫向線粒子濃度態を増幅する
よう設計されているのです。

スペースペンで自身で
バランスを回復させましょう!

日本発!バランス改善法
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