空翔(ソラカケル)

自分の作品がどこかでだれかの琴線に触れたら幸せ。 【受賞歴】 🏅 モニュメントのある風…

空翔(ソラカケル)

自分の作品がどこかでだれかの琴線に触れたら幸せ。 【受賞歴】 🏅 モニュメントのある風景2021 🏅 父母ヶ浜フォトコンテスト2021 🏅 地球温暖化防止啓発フォトコンテスト 🏅 第2回赤フォトコンテスト

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  • いち英語教師の生活ノート

    短めのエッセイ集。

  • 土曜の夜に逢いましょう

    男、マンションひとり暮らし。日々の他愛ない暮らしの航跡を気の向くままに綴ります。

  • ASKAの歌詞をのせた写真集

    自分が撮影した写真に、ファンであるASKAの歌詞をのせて。

  • コトバのチカラ

    言葉は時に他人を傷つけます。でも本来は、力を与え、優しく包むもの。そんなことを思い出させてくれる言葉を集めます。

  • レビュー

    好きなテレビや映画、音楽などの感想文。

最近の記事

【エッセイ】 嬉しい時

後ろに並んでいた人が自分の構図を真似して撮っているのを見た時。

    • 【エッセイ】 俵万智風に読んでください

      だし巻きが うまく巻けたから 何だか今日は いいことありそう

      • 【エッセイ】 第9話 部屋の中の「気」を良くするために

        出張続きで自分の時間がほぼなかった昨年の夏に比べて、休みが多く取れた今年の夏は、普段できないことができて満足している。 海外旅行? いいえ「家事」に関することです。 例えば、カーテンレースをクリーニングに出してみた。 暮らしを重ねると、特に裾部分のくすみが気になってきた。 真っ白になって返ってきたレースをレールにかけ直しながら、心も晴々。 例えば、収納スペースを整頓してみた。 とりあえず普段目に見えるところを片付けるあおりで、収納スペースにごちゃごちゃと物が溜まりがち。

        • 【フォト】 ASKAの歌詞をのせて Vol. 42

        【エッセイ】 嬉しい時

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        記事

          第12節 応援歌

          カープの投手が打席に立った時の応援歌。 人生の応援歌にも聞こえます。

          【レビュー】 歌詞を味わう洋楽 第3講 'Take Me Home, Country Roads' (John Denver, 1971)

          今回は、John Denver の 'Take Me Home, Country Roads' (1971) の歌詞を味わいたいと思います。 日本では、ジブリ映画『耳をすませば』(1995) の主題歌として日本語カバーされました。 この歌の舞台となっているのは、アメリカ合衆国のウエスト・バージニア州。 私は訪れたことがありませんが、'Mountain State' という愛称が付いており、山々に囲まれた自然豊かな地域であるようです。 出だしの 'almost heaven'

          【レビュー】 歌詞を味わう洋楽 第3講 'Take Me Home, Country Roads' (John Denver, 1971)

          【フォト】 ASKAの歌詞をのせて Vol. 41

          【フォト】 ASKAの歌詞をのせて Vol. 41

          【エッセイ】 第8話 命を預かるということ

          一人暮らしは気ままな反面、寂しさを感じることもある。 そんな時、犬を飼いたい気持ちが湧いてきて、ネットでブリーダーのサイトをよく眺めている。 その日も「眺めるだけ」のつもりが、一匹の子犬が目に留まった。 「こんな犬が飼えたらいいな」という自分の理想に近い犬だったため、オンライン見学を申し込んでしまった。 オンラインとはいえ、実物を見てしまうと、ますます飼いたくなった。 もし飼う決心がついたら、この後ブリーダーさんに「予約金」を払い「お迎え日」を相談する流れになる。 保護

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          【エッセイ】 第7話 物欲

          要らないものは買わない ・・・はずだった。

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          【エッセイ】 第6話 癒しスポット

          観葉植物が元気。 彼もうれしそう。

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          第11節 理想の上司

          広島カープの絶対的守護神、栗林投手。 今シーズンは開幕から安定した投球を続けていましたが、疲れが出てきたのか、ここ最近やや調子を落としています。 7月7日の中日戦では、1対1の9回に登板しましたが、四球や暴投が絡み、敗戦投手となってしまいました。 毎試合登板に備えなければならず、自分のミスがチームの負けに直結する抑えは、つくづくタフなポジションだなと思います。 7月12日のヤクルト戦では、4対3の9回に登板。 またもヒットや暴投で1アウト3塁の大ピンチを招きましたが、渾

          第11節 理想の上司

          手紙 〜東京都民のみなさんへ〜

          初めに断っておきます。 私は「彼」の関係者ではなく「いち応援者」です。 これほどまでに応援したい、投票したいと思える政治家はかつていませんでした。 「彼」が気になり始めたきっかけは、たぶん多くの人がそうであるように、広島県の安芸高田市長時代の動画です。 最初はメディアや議員とバチバチやり合う姿に「気難しい人だなあ」くらいに思っていました。 しかし、いつの間にか市議会の動画を視聴するようになり、今ではライブ配信を心待ちにするまでになったのです。 もし「彼」が、例えば「議論で

          手紙 〜東京都民のみなさんへ〜

          【エッセイ】 第5話 暮らしの中の彩

          【エッセイ】 第5話 暮らしの中の彩

          第10節 実るほど

          少し前の話題になりますが、舞台やドラマ、映画で活躍する俳優の段田安則さんが、紫綬褒章を受章されました。 その時のコメントが、段田さんの謙虚な人柄が滲み出ていて印象的だったので、ここに記しておきたいと思います。

          【エッセイ】 『孤独のグルメ』風に読んでください

          昼下がりの喫茶店。 初夏の陽射しが射し込む窓際の席でいただくボロネーゼと焙煎珈琲。 なんて贅沢な時間なんだ・・・いただきます・・・う〜ん、これこれ。

          【エッセイ】 『孤独のグルメ』風に読んでください

          【エッセイ】 独り言

          土曜に大会の引率して、日曜に林間学校の下見で登山。 そしてまた月曜から授業・・・。 働き方改革? 何それ? 美味しいの?

          【エッセイ】 独り言