見出し画像

【NEXZ】~君に伝えようI love you

奇跡は身近にあるものかもしれない

アイラブユー伝えたい人はいますか?(嗚呼照れくさい)
興味のない人も騙されたと思ってPVを見てほしい…と思うくらいオーディション時とデビューが決まり(デビューはまだしてません)プロフェッショナル達の手が加わった後の彼らの潜在能力が最大限に上がりパフォーマンス力と心がひとつになったクオリティをぜひとも観てもらいたい。

ほかのグループでもいえることではあるが彼らは今一番ホットでフレッシュなニュースではないかと思う。心をぐっとつかまれるエネルギーを感じることができる。タイトルの「君に伝えようI love you」は彼らが歌っている歌詞の一部でパクチニョンが創るストーリー性が曲に込められている。

はてなブログ|おもろいなあ(仮)①

それは何かで隠れて見えないのかもしれない。
奇跡が遠い存在と感じる、
見えない理由があるとしたら今がそのタイミングではないからかもしれない。

私たちは生活しながら得手不得手のなかでどこかで気持ちに負担のない心地いい安住のような場所を見つけてある意味では安定をそして安心を絶やすことなく暮らしたいと大半の人は思ってる(もちろんそうじゃない人もいる)。食わず嫌いなものがあったりまだ踏み込めてない世界がたくさんあるのではないかと私自身大みそかの今日を2023年を振り返りながら思いを馳せる。

大切なのは自分自身を満たし労わること癒しの重要性

だれしも苦手なこともあって安心感や価値観にジャストフィットする居場所を求めるのは大切でそれが自分自身を労わることへつながっているのかもしれない。自身の労わり&癒されポイントはどこだろうと探してみてほしい。エンタメや音楽は一番手が届きやすいかもしれない。

その先へ踏み込む勇気(それは周りを元気にするアクション)

デビューを目指す彼らの立場に身を置くと想像してみる。
恐怖や不安と闘いながら追いかける夢があってその夢でスタートダッシュをし進む過程で心地いいものへとつなげていく、そういうイメージのオーディションという場とその先。最初は押しつぶされそうななんともいえない緊張と不安だらけだろう。

どんなことでもまっすぐそれに向かって走ってる人を見ると心打つ。前向きな空気感は周りを巻き込み伝染する。(こういうポジティブな伝染なら伝染病でもいい)だからエンタメや芸術に触れて続けていたい、一種の中毒だ。

長い前置きの後で(やっぱり)疎いんだけど気になってる

KPOP全般に疎いんだけど気になってるというのが私の基本形。

虹プロ2が始まって(NiziUに続き疎いため情報をしらないまま)とあるきっかけで虹プロ2でデビューするボーイズグループNEXZの「miracle」PVを見てまたもや「シェアせねば!」と背筋がぐんと伸びて前のめり姿勢になった。

パクチニョンは応募者のパフォーマンスを見た後にコメントする際、常にひとりひとりちゃんと見ていて的確に核心を突きつつ根本には優しさを感じる言葉も聞き逃したくないものだ。

ブログ記事でも書いたがどんな分野でも詳しくなくても「感動」を生んで相手の心が動かせることは簡単なことではない分それだけ価値があるのかもしれない。

感動は広めたいと感じる(感動ポイントはそれぞれの価値観相違があることは承知の上で)。NEXZのプロセスとプレリリース曲で彼らを通して見える【人の持ってるエネルギーと可能性】をかみしめてほしい。

【↓(独断推奨)感情高ぶらせる視聴プロセス↓】

虹プロ2の最終パフォーマンスと最終メンバー発表をまず見た後に、JYP officialの「miracle」PVをみると彼らの積み重ねてきた過程をともに思い出しながらofficialPVに流れ込むことでより一層感情移入できる。曲がかっこいいので感動&鳥肌もセットで最高のヒーリング効果バツグン。

【NEXZ】それは奇跡
はてなブログ|おもろいなあ(仮)②

人の心と心を通わせる間にいるのがエンタメなんて最高!

はてなブログ|おもろいなあ(仮)③

オンリーワンな価値を磨いていたい

人それぞれの魅力はその人だけの魅力と簡単に言うけどその人にはあって自分にはないものがある。

そこで羨ましいとか嫉妬するというマインドの持ち方より、それだけの分価値観が違う人たちが地球上にいてともに暮らしている。

そのパズルみたいな意味ある感じがじぶんに魅力を感じてくれる人に出会う宇宙のバランスみたいな、そういう何かが日々動いてる気がする。。(気がして、そう信じてる。)信じてるからとりあえず感謝して言霊を大切に今日も過ごそうと思う。(スピリチュアルっぽいけどスピリチュアル系は含んでおりません。)

きっと明日も「その先」が気になると思う
2023年ありがとう。2024年ウェルカム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?