ドンキのピーナッツ餅を食べて比較するのこと

以前、ドンキで売っていた韓国のピーナッツ餅が美味いという記事を書いたが、今回ドンキ自社製品のピーナッツ餅を買う機会があったためレビューしよう。ピーナッツ餅の記事はネットにいくつあっても良いので。

以前の記事は以下より参照されたし。

内容量から。

10個400円なのでドンキの方がコスパでは優っている（韓国のは6個500円）。まぁドンキのプライベートブランドお菓子のコスパの高さは異常なので、ここはやむなし。

肝心の味だが、中のピーナッツクリームが濃厚で、香りが強い。そして甘い。甘過ぎる。

味が甘いことは決して悪いことではないのだが、最近甘過ぎるものを食べると美味いよりも先に死を感じるようになってしまったので、あまり素直に喜べない。10年前なら加点対象だった。

総合評価で言えば韓国ピーナッツ餅の勝ちということになる。上品な甘さとコーティングチョコに混ぜられたピーナッツの景気の良さが決め手だった。

ちなみにさっきドンキを覗いたところ、韓国ピーナッツ餅はもう無くなっていた。もう2度と食べられないねぇ。

（所要時間１２ふん）