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次へのはじまりとシンクロニシティと

今年のはじめにHealing Flow という言葉が浮かんできたことで、自分がやろうとしてきたこと、やっていこうとしていることの源泉となっている意図が明確になってきている。

直感に従って生きようとしていると、現在進行形では、なんであれとかこれを今やってんだろうみたいに感じて、それらがどうつながっていくのか後にならないとわからないこともあるので 笑。

その意図とは、内面と外側の世界の両方を含むさまざまな領域で滞ってしまっている本来の自然なつながりの「流れを癒し・再生すること」に関わっていくこと、「癒しの流れ」そのものになっていきたいというもの。

振り返れば、特にここ5年くらいのいろんな取り組みはバラバラのようでいて、通底に共通のテーマが流れていたんだなぁと。

自分の意識や行動が届くささやかな範囲だけれど、感情、自律神経、生まれる前から現在未来へと流れる人生の流れ、人間関係、コミュニティ・組織、人間と他の生き物、水の循環、女性性などのさまざまな流れが少しでも良くなるようにと関わってきたつもり。

話はやや変わるけれど、先日オンラインでプレミア上映していた『Water is Love』という映画を観た。水の循環再生に関わるとても素敵な映画。


これを観て、環境を再生していくためにみんなで協力していく機運をもっと高めるために何か一つにファーカスするなら、生活レベルで実感しにくい、というか直感的ではない脱炭素というキーワードじゃなくて、誰もが実感として大事だってわかる「水」の循環再生にアテンションを向けたほうがいいんじゃないかなあって改めて思った。

で、『Water is Love』の制作チームに連絡して、日本語字幕をつける代わりに上映権をもらったことで、「水と命の循環再生のためのシンポジウム」みたいなのが開催できないかなぁという夢想がはじまり、最近会った人たちにそれを話してみたり、思い浮かんだ人たちに連絡してみたりしている。

夢見るのも語るのもタダだし、美しい未来への夢を見ての行動もしていかなければその世界が生まれることはないし、終焉を迎えようとしているけれどまだ根強い「終わりなき上昇の物語」内での生存のみにエネルギーを注ぐことになってしまうから。

それで、思い浮かんだ人の一人、林業、ラフティング、漁業と、山・川・海すべてのフィールドで働き富士川の環境を取り戻す活動をしている佐野文洋さんに突然連絡して、ナチュラルアクションの拠点でお会いすることができた。


あたたかく迎えていただき、2時間ほどいろいろとお話しさせていただいて。共通のことやつながりも感じられたので、思い切って連絡してよかったなぁって思う。これからもまたつながらせていただいて、何かしら協力関係が築けていけたら嬉しい。

そして、心地よい風に吹かれながら、持ってきた昼食を一人で食べたりしていると、一人の女性がこちらに近づいてきた。たまたまそこでのイベントにいらしていた、素晴らしい活動を展開しているNPO法人母力向上委員会代表の塩川祐子さんだった。

塩川さんのことも今回のことで頭に浮かんでいて、そろそろちゃんとお会いして一度お話しさせていただけたらなぁと思っていたところだったのでうれしい驚きだった。そして、この日の行動に対して後方から肯定的な風が吹いたような気がした。その行動の意味がはっきりとはその時点ではわかっていないとしても、直感に寄り添いながら実際に行動へとつなげていくことで大きな流れと重なり、いるべき場所に適切なタイミングで自分がそこにいて、そのときそのタイミングで必要な人とつながれるシンクロニシティの魔法が働くことがある。

ここから何が生まれるのか、どう展開していくのかはわからないけれど、星野道夫さんの言葉「大切なことは、出発することだった」も胸に、また進んでいこうと改めて思えたつながりの日だった。

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