![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145111104/rectangle_large_type_2_2292581048213416c8d3868f45eb4d57.jpeg?width=1200)
断捨離no.35Delivering Happiness Zappos メルカリで販売
1.前書き
2024/6/25 火曜日。今日は朝から仕事が入っている。断捨離で1冊の本をメルカリで販売登録した。
2.この本の思い出
この本は、どうして買ったのか、記憶は定かではない。
内容は理解して購入したのだろうから、自分で企業はできないものかを探るためだろう。
ナイキもそうだが、商売のコンセプトがあって、それを事業計画に落とし、銀行や投資家からお金を借りて勝負に出るというストーリーではない。
とても地味だけど、コツコツとやれるところからやり始め、稼げるようになると投資家が出てきて拍車がかかるというストーリーだ。
3.私の目指す企業
私が目指す企業は、そのようなたいそうなお金を動かそうとは思っていない。できれば、楽に細く長く稼げればいいなと思っているだけだ。
そんな中、「九十歳 何がめでたい」の映画を観てしまった。この本は今月断捨離してメルカリで売ったものだ。今は手元にはない。
この映画の言いたいことは、何歳になろうと、楽をして、つまり何もしないで暮らすことはとても難しい。何歳になっても自分のしたいことをすればいいのだという結論だったと思う。
4.本日の気づき
退職してすでに約4か月。毎日仕事をしていたのに、何もしないで暮らすことは難しい。難しく考えすぎているのかもしれないが、やりたいことをやればいい。
やりたいことを無理に抑えるほうが間違っているだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?