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負のオーラ

こんにちは。
いきなりですが負のオーラでは誰にも負けない自信があります。
なんの自慢にもならないのですが、これを武器にして戦うのもありかなと思いまして。

よく負け癖がついてるとか言われるんですよ。
猫背だからそう見えるのかもしれません。
あと目が泳ぎがちなのもあるかもです。

負のオーラを武器にできるのはやはり小説でということになります。
徹底的な鬱展開、胸糞悪いエンド、全てをぶち壊すキャラの活躍などを考えています。

できれば新人賞を狙いたい。
もう45歳ですが新人賞っていけるんですかね?
まあ発表する場はnoteやAmazonでもいいんです。
あまり多くは望まない方がいい(鬱展開発動)

とここまで小説のことばかり考えている私ですが、
アイデアとかプロットとかは書けるんです。
本文が本当に書けない。

たぶん、怖いんだと思う。
書いた文章が面白くないのが怖いんだと。
いろいろ痛めつけられたので、恐怖心が残っているんでしょう。
もう45歳でどんどん老化していってるので、今書くしかないんですよね。おじさん構文と言われようと書くしかないんです。

私の人生、もう一花咲かせたい。
ここ十年は本当に小説執筆を頑張ってきた。
なのに本一冊出すことすらできていなくて悲しい。

昔の画家などは死んでから評価されることもあったが、
今の世界はほとんど秒で評価される。

だからいい作品書けば誰かが評価してくれる世界線なんだって。
そのいい作品を書くというのが大変難しいだけであって。
んだんだ、難しいんだ。

死ぬまでに一冊でいいから本を出版したいと思い続けてきて早30年くらい。
歴長いのにたいした実績がなくて悲しい。

あまり期待せずに書くのがいいのかな。
結果ばかり求めてしまっているのが書けない原因なのはわかってます。
肩の力ばかり入ってしまって。
周りと比べて卑下して、世間に認められたくて空回りする私。

まあ書けたら書く、くらいに気楽にいきたいです。
行けたら行く、は絶対行かないですが、書けたら書くは必ず書いてます。
少なくともパソコンとは向かい合っています。

今回は創作の話の回になりました。
今後ともよろしくお願いします。

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