縛りプレイ

脳に汗かくことをデフォルトに。

経営にとってアイディアを形にする力はなにより重要なスキルだと思います。

今日やるべき事や一週間後までにやるべき事など目の前のタスクをこなすにあたって時間を決めたりデッドラインを設けるなどしてどんどん自分を追い込まなければならないのですが、これが出来る人が以外に少ない。

まさかそんな意識で何とかお店が流行るとでも思ってないよね!?笑

と言いたくなる人もたくさん見てきましたがやっぱり上手くいってなさそうなんですよね。

この話しの結論って結局自己管理なんですけど独立してる人なら分かると思うのですが、社会って思いの他優しくないんですよ

お店開いただけじゃ当然お客さんは来ないし、ホームページ作ったから競合に埋もれてあなたのページなんか誰にも見つからない

だからとにかく結果に結びつくまではひたすら行動、分析、修整を爆速で何個もマルチにこなしていくしかない。

そんないつ沈没するか分からない船を大海原で流されて助かるのを待ってたらどうなるか誰でも分かるはず。

だから、いくら時間に余裕があったとしても脳に汗をかく事をデフォルトにしておかなければならないのです。

結局、自分に甘い人って終わりを明確に決めないからやるべき事も明確じゃないし言い訳が多いんですよ

だから何が言いたいかというと「縛れ」という事。

自分で自分に制約をかけてとにかくそのルールを守るのです。
一番はタスクごとに時間を決めること

今この記事も、仕事後夜中の帰り道の徒歩15分くらいの間で書くと決めて書いているのです。

やばい、もうすぐついちゃう。

どう締めよう、、、



とにかくヤレ。






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